1月15日 最低気温3度 室温20.7度 湿度44%
ちなみに昨日の最低気温はマイナス3度でした
スマホの天気予報ではマイナス4度の予報で冗談かと思ってました
明け方雨が降る予報でしたが、ヤフー天気では曇り予想に変わったため
やっぱり降らないなと思っていましたが、朝外に出たら路面が濡れていました
この時期の雨は嬉しい
ラグラスの芽吹きのために雨よ降れ〜〜(水かけしたくないから)
ただ、17日の水曜日の気温予想がまたマイナス4度になってる〜
チビチビな芽っ子の移植を今日しようと思っていましたが、
水曜日のマイナス気温の後にやった方が無難ですね。
ちょうど木曜日からの天気予報もところどころ雨予報まじりシンジテナイケド
しっかり降ってラグラスのために
この時期は野っぱら庭で気になるのはラグラスのことのみ
他はもう芽吹くものは芽吹き終わっているので、ダメなら諦めがついています
ラグラス出ろ〜〜
いっぱい出て来てちょうだい〜〜
野っぱら庭にはどうしてもモフモフが必要なのです
デージーの横顔
モフモフも好きだけど、デージーも好き
うちの庭では欲望の赴くまま、花を植えまくっています
一番最初に開花したロリポップなデージーの横顔に注目してみましょう
花弁の半分くらいまでだったピンク色が濃くなり、付け根の方まで色づいています
ロリポップなデージーは、花終わりに近付くにつれて色が濃くなるみたいですね
この子は、元ほぐしカニカマちゃんです
別の場所のデージーも咲いてきているので、咲き始めと咲き終わりで
どのくらい花色が違うのか比べてみても面白いかも
ちなみに、黄緑色の葉は株分けして移植した時にあった葉で
濃い色の葉は移植後に生えてきた葉です。
寒い間も葉がどんどん茂って株がガッシリしてきます。
ネモフィラの芽
今季、うちの庭ではネモフィラは種まきしていません
芽は全てこぼれて生えてきた芽っこ達です
ネモフィラは肥料分が多いと徒長します。
野っぱら庭には最低限の肥料分(バーク堆肥)しかすき込みません。
肥料分がほぼ無いことが、ネモフィラの芽の様子で分かるんじゃないかなと思います。
夕方に撮影し始めたので、最後の方はちょっと暗い写真になります
明るい方から参りましょう〜〜
粉々は米ぬかです
こぼれてきた芽を適当に植えていただけですが、いつの間にかガッシリしていますね
そろそろ蕾が見えてきそうな株もあります
横から見ても徒長している様子はありませんね
矢車草の陰でもへっちゃらです
春には矢車草の背が高くなてくるので、ネモフィラはその下部元で広がって咲きます
ところでネモフィラって花色で葉の形が少し違いますよね
どの葉がどの色だったかはすっかり忘れちゃいましたが
肥料分が少ない方がこんもりドーム状に咲きやすいのは、タナセタム・ジャックポット
こんな可愛らしい小花が
肥料分がほぼなくても、こんな風にど〜〜んと咲きます
昨日のシルホサ♪
暗い中でも白いお花は映えますね
夕闇の庭
暗さをものともせず、大好きなアングルで
ダウカスダーラは夕闇のなかでも素敵な雰囲気〜
チェイランサスは本当によく咲きます
実はストックとチェイランサスではどちらがうちの庭に似合うか悩み始めていて
一重のお花の方がナチュラルさが有る気がする〜〜
それにストックより手間がかからない気がする〜〜
さて、どうしましょうかね〜
♡クレマチス♡
このオベリスクの下には2株クレマチスを植えています
ど真ん中と、右端側ですね〜
たぶんどちらかが「ミゼットブルー」です。
でも、もう一つは誰・・・?
春に花が咲いたら、今度こそ名札をつけようと思います