ケーブルテレビ局の再送信チャンネル

山梨県内の多くのケーブルテレビ局では、このようなチャンネルで再送信される。ただし、独立UHF局、BS放送、CS放送、自主制作チャンネルなどは、各ケーブルテレビ局の項参照。なお、地上デジタル放送では、在京キー局から再送信の同意が得られないことから、2007年現在は山梨県内の放送局しか再送信されていない。(一部ではNHK東京(首都圏広域放送)や独立局も再送信している場合もある)

甲府市など中西部・峡南の北部

(日本テレビとTBSテレビが再送信されない)

※加入者が多い日本ネットワークサービス ではテレビ神奈川 (tvk)もD:3ch・A:11chで再送信されている。

大月市・富士吉田市など東部

(日本テレビ、TBSテレビが再送信される)

身延町の一部・南部町など

(静岡県の民放局を再送信する) 旧身延町のCATV局のチャンネル表

  • この地域では、アナログの県内各局(除UTY)の下部中継局のチャンネルの重要な部分が、被っており(G10ch、E8ch、YBS12ch)県内各ケーブル局とは異なり在京キー局ではなく、静岡県の民放局となっている。
  • 地上デジタル放送 に関して、峡南地域は、日本ネットワークサービス のエリアを除く地域は、山梨県のNHK2波と民放2局の地上デジタル放送 を視聴することができない。
  • NHKについては、甲府放送局の他、東部の一部で東京の本局の電波を中継する局もある。
  • ただし、加入しているCATV局によって多少の違いがある。

北杜市

(LCV放送エリア:在京キー局と長野県の民放局と長野県のNHKを再送信する)
(NNS放送エリア:在京キー局3局と山梨県の放送局を再送信する)

地上デジタル放送
地上デジタル放送については日本民間放送連盟 が区域外再送信を原則として認めない方針のため、県内局のデジタル放送開始時点ではも在京キー局の再送信は一切行われていなかった。
独立UHF局は2004年TOKYO MX の一部地域における区域外再送信開始を皮切りに順次開始している。また、在京キー局も、テレビ朝日は2007年 7月 から順次、フジテレビも同年10月 から順次、区域外再送信が開始されている。
しかし、テレビ東京からはいまだ再送信同意が得られていないことから、交渉は継続しているものと見られる。また、NHK東京 (首都圏広域放送)の総合テレビを地元県域局の甲府局とともに再送信しているところもある。これは放送対象外地域のNHK総合テレビ・教育テレビの再送信を禁止する方針は出されていないためである。
この他、県南部の一部では、静岡県 の地上デジタル放送が再送信により視聴できる。なお静岡県の地上デジタル放送については、今後予定されている御殿場中継局の放送が開始されると、県東部の富士五湖周辺地域においても受信が可能になると思われる。

作品

文芸

映画

テレビドラマ

山梨県を舞台にした漫画・アニメ

大学・短期大学

マスメディア

新聞

戦前には『山梨日日新聞 』(以下山日)、『山梨毎日新聞 』はじめ6紙が発行されていたが、第二次世界大戦 中の新聞統制 によって県内の諸紙は山日に統合される。戦後には数紙が創刊され、昭和40年代まで山日と富士急行が大株主となった『山梨時事新報』(山時)が山日と部数を競った。昭和44年に富士急行が所有株式を売却すると山時は山日に吸収され、現在は全国紙をのぞいて日刊紙は山日のみの状態となっている。

テレビ局

NHKのテレビ放送 は1953年(昭和28年)に開始されたが山梨の地理的条件のため契約数は少なく、NHK甲府放送局 が昭和34年に中継送信所を設置して以来普及した。民間放送ではラジオ山梨が1959年(昭和34)12月に送信所を設置してテレビ局を開設し、山梨放送 (YBS)(NNN 系列)が開局。1968年(昭和43年)にUHF(極超短波放送)電波が割り当てられると、免許申請は一本化されて「山梨中央テレビ」として取得し、翌昭和44年5月には株式会社テレビ山梨 (UTY)(JNN 系列)が発足。

山梨県は首都圏 に属しているが、相模湖 よりも西側に位置している(中部地方甲信地方 )ため、関東広域圏 のエリア外で、しかもFNN 系列、ANN 系列、TXN 系列のテレビ局がないため、首都圏でありながら民放2局状態が長く続いている。それゆえビデオリサーチ による視聴率 調査が行なわれていない都道府県 (他は福井県徳島県佐賀県宮崎県 。)の1つとなっている。(ただし下にもあるようにケーブルテレビの普及率が極めて高いため、実質的にはアナログは5局地域であり、デジタルでも4局地域にまではなりつつある。

ラジオ局

ケーブルテレビ

山梨県のケーブルテレビの世帯普及率は、2007年現在90%超と全国第1位である。共同アンテナ受信なども含めると91%を超える。ただし、同県のケーブルテレビ局は他の都道府県それと用途が異なり、不足する地上波系列の補完が第一であるため、標準契約で視聴できるのは地上波とBSアナログ放送だけとなるのが普通である。CS系放送局用アナログコンバーターやデジタル放送用STBは別途オプション契約となる。

・2007年2月13日更新

県内の一部で受信可能なテレビ局

県内東部では以下のテレビ局が受信可能。ただ、甲府盆地周辺では受信が難しい模様。NHK放送センター もNHK甲府放送局と総合・教育共に同一チャンネル(但しアナログ放送)の為受信が難しい。CATV 各局では、以下のテレビ局5局を再送信しているところと、甲府市近辺をエリアとする日本ネットワークサービス (NNS)のように、系列局を持つ日本テレビ・TBSテレビを除く3局を再送信しているところがある。しかし県内東部も在京キー局 5局の放送エリアに入っているとはいえ、山間部で受信困難な場所が多いため、近くの山の山頂や高台に共同アンテナを設置したり、地元のケーブルテレビに加入しているケースが多い。また、デジタル放送ではチャンネルが重なる等で高性能アンテナを利用しないと受信できない場合がある。(双方の送信所がアンテナの方向の一直線上にある場合は在京キー局は受信できない。)

  • 日本テレビ (デジタル放送はYBS山梨放送と同一チャンネル25chの為、高性能型アンテナ無くしての受信は極めて困難と思われるがYBSは日本テレビの系列局であるため、フジテレビや、テレビ東京のような1系列の番組がほとんど視聴できない状況は当面、回避できる。)
  • TBSテレビ
  • フジテレビ (デジタル放送はNHK甲府デジタル総合と同一チャンネル21chの為、高性能型アンテナ無くしての受信は極めて困難と思われる。ただし、一部ケーブルテレビでは再送信が始まっている。)
  • テレビ朝日 (一部のケーブルテレビでは再送信が行われている。)
  • テレビ東京 (デジタル放送はNHK甲府デジタル教育と同一チャンネル23chの為、高性能型アンテナ無くしての受信は極めて困難と思われる。)
  • テレビ神奈川 (tvk)(すでに一部のケーブルテレビでのデジタル再送信も行われている。)

また、県南部(身延町など)や富士山周辺(富士河口湖町など)では、在静各局が静岡(日本平)本局もしくは富士宮、御殿場の各中継局から発射している電波を受信できる地域もある。

交通

鉄道

東日本旅客鉄道
東海旅客鉄道
富士急行
  • 大月線
  • 河口湖線
※上記両線は総称として「富士急行線 」と呼ばれる。

路線バス

道路

高速道路 ・有料道路
国道
地域高規格道路
県道
その他の一般道路

有形文化財建造物

国宝
重要伝統的建造物群保存地区

観光

観光地

自然
寺社
史跡
保養地など

祭事

地域

自治体は、以下の13市5郡9町6村がある。町の読み方は富士河口湖町だけが「まち」で、ほかはすべて「ちょう」である。
市部
郡部
合併ブーム

地域区分

「国中」「郡内」は、戦国時代以来の呼称。「中西部」「東部富士五湖」は気象情報で用いられている。郡名は古来用いられてきたもの。「峡○」は、県の出先機関である地域振興局の区分となっている。(この四つの他、東部・富士北麓地域振興局がある)