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先日、
膳處漢さんでディナーを頂きました。
お店に一歩入ると別世界。
中に入ると京町家...元呉服商の店舗兼住居をリノベーションした店内ということで、中庭が素敵です。
胡同コースを頂きました。
ふかひれ胸びれ姿麺 12,000円の方です
【南瓜月餅】かぼちゃと緑豆の月餅
【什錦拼盤】前菜盛り合わせ
【灰樹花燉】骨付き鶏と干した黒舞茸の蒸しスープ
【韮菜饅頭】にらまんじゅう
【北京烤鴨】窯焼き北京ダック
【拝月兎】 兎のたたきつくねの炙り焼き
【黒醋星鰻】あなごと山芋のにんにく黒酢菇炒め
【魚翅麺】 ふかひれ麺
(12000円はふかひれを胸びれ姿にてご用意致します)
【甜品】 デザート 杏仁豆腐
ふかひれ胸びれ姿麺 12,000円の方です
【南瓜月餅】かぼちゃと緑豆の月餅
【什錦拼盤】前菜盛り合わせ
【灰樹花燉】骨付き鶏と干した黒舞茸の蒸しスープ
【韮菜饅頭】にらまんじゅう
【北京烤鴨】窯焼き北京ダック
【拝月兎】 兎のたたきつくねの炙り焼き
【黒醋星鰻】あなごと山芋のにんにく黒酢菇炒め
【魚翅麺】 ふかひれ麺
(12000円はふかひれを胸びれ姿にてご用意致します)
【甜品】 デザート 杏仁豆腐
一つ一つお味にメリハリがあり、とても美味しく頂きました。うさぎちゃんのお肉ちょっとかわいそうで。戸惑いましたが。
↓サイトよりお借り致しました。
"膳處漢(ぜぜかん)の膳所(處)とは、その昔、都の御厨所が滋賀県大津にあり「陪膳(おもの)の所」と呼ばれており、いつしか膳所(ぜぜ)となりました。京都と北京の佇まいがよく似ており、中国宮廷料理の流れを汲む北京の台所に見立てて膳處漢(ぜぜかん)と名付けました。エントランスは洋館造り、中に入ると京町家...元呉服商の店舗兼住居をリノベーションした店内はご家族との団らんはもちろん、デートやご接待、50名様までのご宴席、様々なシチュエーションに合わせてお席をご用意致します。また、中庭の奥にある蔵を、ちいさくかわいい「ぽっちり」という名のBarに設えました。花街では、舞妓さんの帯留めを「ぽっちり」といいます。お食事のあとはBarぽっちりで、ワインやカクテル、世界各国のお酒をお楽しみください。"
最後までお読み頂きありがとうございました。