いつも訪問＆メッセージやコメント 読者登録やなぅの
フォロー等々ありがとうざいます
やる気
元気を頂いております
今後ともよろしくお付き合いくださいませ
昨日はまたまたブログでやっちゃいました
ブログを
投稿した後でなぅでもブログ更新しましたぁ
と投稿し
ホッとしていたら…ブログが保存されていて投稿されて
なかった事に気づきブログを再投稿しました
なぅを見てブログを見たが・・・あれっ
ていう方もいら
したと思います。ご迷惑をおかけして申し訳ございませ
ん
昨日はチャクラの雑誌に掲載されていた宝亀院へ行き
ご住職と写真を撮ったところまでお伝えしました今日は
宝亀院を後にし奥の院へ行った時の事をお伝えします。
奥の院にはお大師様（空海）の御廟があります。参道か
ら約2キロの間には数十万もの供養塔が立ち並んでいます。
写真も撮ったのでブログに掲載しようとデジカメを見るとお墓
の写真が無いのです
あら不思議・・・掲載して欲しくないっ
てことかもしれませんねということで写真なしですがお許し
下さいませ
と言う訳で奥の院の画像は高野山の観光協会
のブログを参考に想像して頂ければたすかります。
http://www.shukubo.net/contents/about_koyasan/sopt.html
足袋で有名なあの福助は福助をかたどったもの UCCは
コーヒーカップの形をかたどったもの 中にはロケットの形の
社墓があり新明和工業と書かれていました。他にはキリンビ
ール シャープ ヤクルト 日産 等の大手の企業のお墓もみ
られました。しろありのお墓もあり駆除する企業が立てたもの
もあり『しろあり やすらかにねむれ』と書かれていました。東
日本大震災の供養塔や阪神淡路大震災の供養塔も立てられ
ています。また親鸞聖人のお墓や豊臣秀吉や明智光秀のお
墓もあります。明智光秀の墓石にヒビが入っています。高野
山は戦いで討たれた武将と討った武将の墓つまり敵と味方
が同じ敷地内にあるということはお大師さまの懐の深さを感
じます。
本当に色々な方のお墓がありますが・・・数年前知人がこの人
のこと知っている
とある雑誌を見せて頂きました。両手を
無くした大石順教さんという尼僧の話が書かれていて自分が
五体満足にも関わらず自分は何をやっているのかと思っ
てしまったのですが…その方のお墓もあります。大石順教
さんってどんな方って方は
http://www.jyunkyo.jp/011jyunkyo.html
をご覧ください
さらに進むと水向け地蔵があります。ここには近くのお供所で
水塔婆を購入し、お大師様のご廟でお参りを済ませてから水
地蔵さまにお供えします。高野山の観光協会のブログに水向
け地蔵さまの写真が掲載されてます。ご覧下さいませ～
http://www.shukubo.net/contents/about_koyasan/sopt.html
水向け地蔵の玉川という川にかかっている橋を越えると写真
撮影は禁止です
橋を越えたところに弥勒石というのがあります。詳細はhttp://www.reihokan.or.jp/yomoyama/various/oku/meiseki/miroku/04.htm
私達も挑戦しました。その間男性の方も見えました。『こん
なの片手で無理でしょう』と言い残しお帰りになりました。
私はある事を念じて挑戦しましたが・・・しっかり片手で台の
上へと上げる事が出来ました
私はタダのデブでは無く力持ちを証明することが出来まし
た
思わず嬉しさのあまりそこは写真撮影禁止ということを忘
れパチリと
写してしまいました。そこへいらした方がここ
は写真撮影禁止と言われハッ
と我に返ったのです。帰り
道物凄い雷と激しい雨が降ってきました。写真撮影禁止の
所で写してしまったから怒られちゃったのかもしれません
ね
駐車場へ行き車に乗り込み宿泊先の釈迦文院へ向かっ
たのですが・・・宿坊に向う路面が濡れて無いのです
や
っぱり怒られていらっしゃるのかも・・・って思っていたら私
達を追っかけるように雷
と激しい雨
が付いてきました
釈迦文院では雨の中奥様がお出迎えしてくださり部屋に
案内して下さいました。早速夕食を頂きました
天麩羅には抹茶塩が添えられていて紅ショウガの天麩
羅は赤くとても綺麗でした。モズクの酢の物には長いもの
荒みじんに切ったものが入っていて食感を楽しむことが
出来ました
昼食はごま豆腐だけだったから…と言い訳をしながらご
飯をおかわりしちゃいました
部屋の中はこんな感じです
お腹も一杯になったので入浴し明日の勤行に備え早く
就寝しました
お部屋にはTV
がありましたが見るこ
ともなく珍しくお肌のゴールデンタイムには就寝していま
した
テレビもねぇ～ ラジオもねぇ～って歌がありました
が普段忙しい時間を過ごしているとこんな静かな時間に
とても安らぎを感じました
明日は3日目の出来事をお伝えします
いつも沢山ありがとうございます
知人が和歌山の実家から送って来たと頂きました。
とってもあまくて美味しい桃でした
ご馳走様でした
最後まで御付き合い下さりありがとうございます
今日もやる気元気ラッキーな1日になりますように