いえす、東京！

帰って参りましたー東京ヽ(*´▽)ノ♪

前半組の皆様より少しゆったりして、本日帰りました♪

初の博多座、半月以上お世話になりましたが、本当に落ち着く劇場でした(*´-`)
帝劇とはまた違った魅力がつまった劇場でした！

ロビーにはワンデイモアのパネルがあったのでみんなで写真を撮ったり！

がくジョルラス迫力(笑)
このロビーが食べ物の宝庫で、本気で買いに行きたかったです(笑)

博多のお客様も帝劇に負けず熱い！！
毎日沢山の拍手をいただき、舞台に立つことがとても楽しかったです！

博多は町全体が温かくて、居心地よい素敵な場所でした

また博多座に戻ってこられるようにまた精進したいと思います！

さて、バリケードのあの人第2話を少し(笑)

詩を書くために彼女は身分を隠して様々な場所へとでかけました。
時にはアンジョルラスやABCの仲間とパリの貧民街へとでかけ、フランスの実態を知ろうとしていました。
そこで彼女は一人の乞食の女性と出会います。元娼婦のその女性には一人の子供がいました。
ジャンヌはこの親子と親しくなり、深く話をするうちに女性に恋をしてしまいます。

(実はジャンヌはレズビアンなんです。
これは元々演出家のジェームズから伝えられた設定なんですよ！)

ジャンヌは、なんとか親子を救いたいと奮闘していました。
ところが、父親に見つかってしまいます。
富裕層である父がそんなことを許すはずもなく、ジャンヌは詩の勉強をするという名目で外国に追いやられてしまいました。

続

般若愛実


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