ゴールデングローブ賞の授賞式を見に、

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六本木ミッドタウン ガーデンテラス4階にある

Billboard Live Tokyoにきてるよ!

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会場では、素敵なフレンチのフルコースをいただいたよ!

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前菜には、フォアグラも!

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料理に舌鼓を打ちながら、

セレブの授賞式を観覧できるなんて幸せ。


司会はトリンドル玲奈さん

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ゴールデングローブ賞の詳細は、ニュースからいただいた内容ですが、以下になります。

第69回ゴールデングローブ賞では、アンジェリーナ・ジョリー、シャーリーズ・セロン、ルーニー・マーラ、ケイト・ウィンスレットたちがレッドカーペットに登場。

自らが『エビータ』(96)でコメディ・ミュージカル部門で主演女優賞を受賞し、翌年に『恋愛小説家』(97)で主演男優賞を受賞したジャック・ニコルソンにトロフィーを渡して以来、何と24年ぶりとなるマドンナがラストを飾った。


ノミネート者のほかにも、主演作が目白押しで注目のケイト・ベッキンセール、エマ・ストーン、二コール・キッドマン、そして産後初なるナタリー・ポートマンなど豪華キャストがプレゼンターとして登壇、例年にも増して豪華なキャストが勢ぞろいした。


今年は昨年の“グリーン”ほどの際立ったトレンドはなかったが、ウェディングドレスを彷彿とさせる、白、ベージュ系のブラッシュカラーにレースやスパンコール、オーガンジーをあしらったドレスやドレープ、マーメイド型が多く見受けられらた。その一方で、エッジの利いたメタリック、光沢のある青、ビビットな黄色、そして定番の赤や白黒など、バラエティーに飛んだファッションが楽しめた。

また、例年になくヘアバンドにも注目が集まっていたようだ。


これだけのファッションアイコン、しかも世界でも指折りの美を誇るハリウッド女優たちが勢ぞろいするとあって、プロでもなかなか審判を下すのは難しいようだが、

米テレビ番組E!が選んだ今年のベストドレッサーは昨年に引き続き、

ハリウッドの女王アンジェリーナ・ジョリーの頭上に輝いた。




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