足湯は、よく、膝下までお湯を入れて入っている人がいます。


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これは、ただ、足元を温めるならいいですが、


冷え症などの体質改善にはなりません。


本当の足湯の入り方は、


100円均一とかでも売っているおけに、


足の内くるぶしのちょうど半分の高さまで熱いお湯を入れます。


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このお湯に6-7分つかれば充分。


この足湯の仕方だと、感覚器官が集中しているくるぶし付近に刺激を入れれるため、


冷え症などの体質改善になり、身体全身があたたまり、


代謝もあがるようになります。






先生によると、スニーカーで踏まれるのとピンヒールの踏まれるのと、

では、スニーカーだと全体的にぼんやりした刺激しかいかないけど、

ピンヒールで踏まれたらすごく痛いでしょ?!

それと原理は同じだということです。






無駄な機械を買って、重いのに頑張ってお湯をはって足をつけるよりも、


本当にいい方法を手軽に取り入れましょう!




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