我が家にピッタリなハーブを探し続けて、Trial and Error が続いています。

今日は、厳しい山の冬を無事乗り切っているハーブをいくつかご紹介します。

まずはクラリセージ。

零れ種から育った次世代が、直径20センチほどの株に育っています。

続いてラムズイヤー

独特の触感の葉を持つこちら。連れてきた時よりも2回りほど大きく育っています。

次がアニスヒソップ

連れてきたものの、すぐに枯れ果ててしまっていたのですが、根が生きていたんですね。かわいい葉っぱが毎日大きくなっています。ありがとう😊

最後はこちら

レモンバーム。枯れ果てた数本の茎の周りにはギッシリと葉っぱが育っています。

他にもいくつかありますので、次回ご紹介したいと思います。

園芸店へ行くとつい「好きなハーブ」を手にします。でも最近は「この土壌に合うハーブ」を考えて選び、連れて帰ってきて畑で栽培するように心掛けています。

ハーブで溢れる畑はいつ完成するでしょうか。

今日も挑戦が続きます。

では、失礼します。

越冬したハーブ