幼稚園時代に利用していたカリスマ的なABAの代表が、◯ちゃんは3年生くらいまでは友達出来なくても心配しないでいいよ!

そのうち友達出来るよ!

と言っていた。


嘘つき!

全然出来る気配無いし!

なんなら支援級の中でさえ友達と

関わり少ない方!


長く担当してくれたセラピストは卒業する時

◯ちゃんの事は全然心配してません。

今までやったお勉強もこれから学校で習って行くと

思うので忘れた分はまた学校で覚えれば良いです。

と言っていた。


嘘つき!

心配しか無いわ!

勉強なんかどんどん遅れてるし

2年生までは

国語算数以外は普通級に行ってたけど

3年になると理科や社会、道徳だって

普通級1本は難しくなっていて

どんどん支援級で過ごす時間が増えている。


最近は

1.2年は普通級で過ごせても

3.4年辺りから周りのレベルがどんどん上がり

付いて行けなくなる子が多いです。

と何かで聞いたこの言葉が1番しっくり

きている。


ただ支援級の担任の先生達にはとても恵まれいると思う。指導が上手い下手とかではなく単純に

娘の事を1人の生徒として、可愛いと思ってくれているのが嬉しい。

骨折中により時々送迎した時に先生達と顔を合わせるが、みんなニコニコ明るくて

娘の事、あだ名で呼んだり。下の名前で呼び捨てしたり。支援級の雰囲気はほんわかしてて好き。ニコニコ