パンドラの箱

17歳で一目惚れし、初めて付き合った男性(カツ)と結婚した私(サラ)。

もちろん・・・初kiss・初体験の相手もカツ・・・。

カツは私にとってダイヤモンドみたいな存在。

今も昔も大好きでたまらない・・・

幸せなのに・・・愛してるのに・・・

『恋』という魔法に取り憑かれスリルとリスクを後ろ髪を引かれながら味わってしまう。


30才を過ぎて二度目の一目惚れ・・・カツにそっくりなシュウジ(キュービックジルコニア)に出会い、私のずるくて切ない恋愛冒険が始まった・・・

私の官能と蜜戯そして・・・女心w



私の恋愛遍歴(私を通り過ぎた男性達)は常に愛するカツが居て・・・が・・・前提だった・・・・・




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kiss(9石)

貴方とのキスが好き
久しぶりに逢って交わす恋しいキス
歩きながら人目を気にするフレンチキス
缶コーヒーを交換する間接キス
そして・・・肌を重ねる激しいキス

貴方とのキスが感じる
囁き合い・・・見つめ合い・・・微笑合い
触れるか触れないかの距離でじらされる
ホクロの数を唱えそっとなぞられる

貴方とのキスを忘れない
包み込むようなキス
悲しそうなキス
情熱的なキス

私は貴方のキスの虜

ファスナー(8石)


生理中のデート・・・・

いつものように車の中で話をしてると・・・

彼が突然・・・『サラ・・・俺を脱がして・・・』・・・といってきた@@

『へ?・・・脱がして?』と私が聞き直すと・・・

『そう・・・俺のズボンのファスナーをおろして・・・』という。

いつもの事だけど・・・

彼の彫りの深い・・真っ黒な瞳で見つめられると、だまってうなずいてしまうw

『うん・・・』

運転席の彼の首に片手を回し・・・

もう一方の手で彼のベルトをそっと外す・・・

暗闇の車内に・・・カチャカチャ・・・とベルトを外す音だけが響く・・・

彼の唇にkissをしながら・・・超スローにズボンのファスナーをおろす・・

彼がかすかな声を上げる。

それが妙に私を興奮させる・・・

でも・・・不思議とそれは性的興奮でなく・・・

なんだろう・・・初めてジェットコースターに乗る前みたいな感じw

彼の大きくなったものを口に含むと・・・

彼は私の髪をなで・・・自分の快感を導く・・・

私は・・・そんな彼を上目使いに妙に冷静に見ていたw

次第に彼が腰の動きを早める・・・

車の車体がキシキシッ音を立てる・・・

『サラ・・・いきそう・・・』と声を震わせ私の口の中に果てた・・・

私は・・・口の中に放出された白い液体を『ゴクゴク・・・』喉をならして飲んだ。

彼はたばこをくわえ遠くを見ながら車の窓を開け・・・

『サラのズボンのファスナーの開け方がいやらしくて・・・好き・・・』とつぶやいた。


私は、そんな彼の言葉に苦笑いを浮かべながら・・・

さっきの悶える彼を冷静に見ていた自分を思いだしていた・・・

やけど(7石)

独身の情熱は真っ赤・・・
失うもののない真っ直ぐで危険な赤。
既婚の情熱は黄色・・・
守るものがありすぎてブレーキばかり。
貴方の情熱は、青・・・
冷めて危険で甘い香り。
一番熱い炎は・・・・青い炎
ヤケド・・・するかも・・・

・・・・そんな予感w

告白(6石)

シュウジと真夜中の車の中で話した時・・・・

いろいろな性癖を持ってる事を告白された・・・

*露出狂の女性を好むこと。

*複数プレイ願望。

*女性に虐められたいM願望。

*男性に興味があること。etc・・・

彼の願望は私にはもちろん・・・興味も願望もないことだったw

でも・・・すごく驚いたけど・・・

不思議と素直に私の心の中にその願望が注ぎ込まれた。

男と女の関係(sex)に基本的には、ノーマルもアブノーマルもないと思う。

二人の間で受け入れられて・・・それが他人から見たら首を傾げる行為であろうと・・・・

お互いが理解し、愛を確認・伝達する行為だとしたら・・・ノーマルなんだろう。


もちろん・・・私にどこまで彼の願望が受け入れられるかは・・・そのとき誰も知る由はなかった・・・






理由(5石)

初めて逢った時にホテルに誘うのは・・・目的があって。

2回目に逢った時にホテルに誘うのは・・・理由があって。

何度か逢った時にホテルに誘うのは・・・気持ちが有って。

貴方は・・・理由があったのねw


いい女(4石)

都合のいい女・・・

便利のいい女・・・

条件のいい女・・・・

そんなのイヤ・・・


・・・・私は、ただのいい女になりたい

歪み(3石)

彼の歪み・・・

女性を敬いたい願望と女性を壊したい願望@@

彼の初恋の相手は・・・育ての継母w

小学4年生の時・・・継母との入浴で・・・勃起w

優しい継母に性欲をかき立ててしまった・・・

それに・・・罪悪感を覚えたらしい・・・

彼の初体験はレイプ・・・

中学1年生の時・・・

不良のお兄さんの部屋で高校生の女の子が3人でシンナーを吸引・・・

その女性3人に馬乗りになり犯されてしまった・・・

いまでもそのときの女性の秘部が黒々生々しく脳裏にあるというw

だから・・・彼の心は・・・

女性をめちゃくちゃにしてやりたい・・・という感情とマリアのように敬いたいという心が交差しているというw

彼のsexが何かに取り憑かれていると感じたのはこのことだったんだ。

私は・・・そんな彼に妙に・・・非常に・・・興味をもってしまった・・・


溺れて(2石)

2回目に逢った時、彼は私をホテルに誘ってきた・・・

すごいどきどきして、一瞬ためらったけど・・・

ホテルの入り口付近で唇を奪われ・・・

身動きできなくなってコクリと頷いた。

手を繋がれ入ったホテルでは、暗がりの中・・・シャワーも浴びずに熱い抱擁をかわした・・・

初夏ということもあり・・・二人の息使いも重なり合い、愛液と汗にまみれ・・・

体中がチョコレートになった感覚・・・w

いよいよ・・・挿入・・・というとき・・・・

目を疑ってしまった@@

大きい・・@@

びっくりするくらい@@

私の腕の太さくらいあった・・・

それが私の体に埋め込まれるかも・・・って想像するだけで・・・w

挿入の前に彼のを口に含んでみる・・・・

カリの部分も立派で半分しか含めない

それでもしきりにほおばり・・・舌で縫い目を這わす。

彼の眉間にシワを寄せる姿がかわいい・・・^^

『欲しいよ・・・』と彼・・・

私もたまらなく彼が欲しい・・・

挿入は、そっと・・・女性上位で・・・


自然と声が漏れる・・・

『痛くない?』『平気?』

彼がしきりに心配してくれ聞いてくれるw

『うん・・・平気w』

・・・とこたえたけれど・・・

彼に突き上げらるたびに、子宮壁がえぐられる感覚・・・

でも・・・

自然にいつのまにか・・・

私の声も吐息に変わってく・・・


彼も『気持ちいい?』と聞いてくるw

『うん・・・とってもwとろけそうよw』と私w

次第に吐息があえぎに変わり・・・絶頂を迎える・・・

・・・

暗闇の中、彼とのsexで・・・

一つ気になることが・・・・

私を正常位で責め立てた彼の姿が・・・・

何かに取り憑かれてる様に見えた・・・・

気のせいだろうか・・・・・・・・・・w

私は、彼に溺れそう・・・な予感w




一目惚れ(1石)

しゅうじ・・・

彼と逢ったのは・・・数年前の5月・・・

連休が明けてすぐの初夏だった。

俳優の金○武似のナイスガイ。

私の一目惚れだったw


旦那様以外に素敵だな・・・って初めて思った相手w

背が高くて・・・長い手足・・・サーフィンで日に焼けた肌に似合う筋肉質の骨格。

低くて優しい声に、何より甘いマスク・・・

私の理想のすべてが目の前にあった。

まさに・・・恋とはこのこと・・・

電話の声・・・メール・・・すべてにドキドキw


初めてのデートは真夜中の車の中・・・

数時間、お互いの恋愛観について話をした。

彼は・・・真っ黒な瞳で私の話をうんうん・・・聞いてくれた。

感性の合う人・・・というのが第一印象。

このときは・・・彼の心も性も歪みきってることを私は気づかなかった・・・・

もちろん・・・彼の闇にも・・・