2022年 初の新月☆
本日の３時３３分
やぎ座で新月を迎えました♪
今回の新月は
いったいどんな流れを
私たちに
もたらしてくれているのでしょうか？
さっそく見てみましょう～(*´▽｀*)
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新月なので
太陽と月は０度で重なっています。
今回は２ハウス・やぎ座１３度に
ご滞在。
いっしょに金星と冥王星も０度と
なって２ハウスにいます。
２ハウスは
「収入・才能・資質・お金・所有」を
司る場所。
そしてやぎ座という地の星座も
「仕事・体・現実的」といった
しっかり目に見えるものを
司どっているサイン。
このことから
ずばり！
「仕事や現実的なコトに目を向ける」
そこのところが
強調されている配置になってます。
さらに２ハウスに
金星＆冥王星も入っています。
金星は恋愛・喜び・趣味を
意味する星ですが
そのまま「お金」と
読むこともあります。
自分の資質や才能を活かし
収入を得ていく。
そこに新月エネルギーが
集まっていますね(*´▽｀*)
さらに新月に対し天王星が
120度のトラインという
「循環する」よい角度で
関わってくれてます♪
その天王星も
６ハウスの牡牛座という
地の星座で
「練習・切磋琢磨」の６ハウス。
天王星は
「自由・自立・変化」
などを司る星。
このことから
自立していくために
より自由に歩いて行くために
自分の資質・才能を生かしていく
そこから豊かさがうまれる
さらに社会に周囲に還元していく。。。
そうして「循環」がめぐりだす
そこに宇宙からの推しが
やってきてますよ～(*´▽｀*)♪
今回のやぎ座１３度のサビアンシンボルは
「火の崇拝者」
自分の信じるものへ集中する
自分の目的に集中する
そんな意味合いがあります。
ただ集中しすぎて
他のコトが少しなおざりになるかも
さらに視野が狭くなり
批判的になりやすくなるかもしれません。
ですが批判的なコトは
建設的に用いれば
相手と自分との違いを
はっきりさせ
より自分の特徴・個性を
際立たせることにも
つながります♪
「火」は精神性をあらわし
「崇拝者」は一つに絞っていること
をあらわしています。
自分が「これだ！」と
感じている
思っているものに
意識を「全集中！」させるのに
いい時期ではないでしょうか？
１ハウスの火星も
意味合い的に
自分自身・個性を司る１ハウスに
挑戦・情熱・批判などを意味する「火星」
批判を人に向けていうと
角がたちますが・・・
じゃあ、自分ならどうするか
どう行動すのか。
自分ならどう表現するのか。
を考えることで
自分のオリジナリティーが
さらに引き立つ
そんなふうに
思います(*´▽｀*)♪
今回の新月「自立と自由」に
スポットが当たっている。
そんなふうに読めました♪
おまけですが
今回の時刻の「３３３」
３は数秘的に
「創造」を意味する数字
３が３つある♪
自分の人生を
もっと「創造」していってね♪
そんな数字からのメッセージも
聞こえてきます♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます(*´▽｀*)
いつものごとく
ピンとくる箇所がありましたら
お持ち帰りくださいませ
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人生にひとふり☆星のスパイス
星読みヒーラー あいな桂子
