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現在ドル円は、日銀の金融緩和見送りから大きく下げる(円高)形になりました。

 

ここで大きな日足ではダウントレンドになったため、基本的に「売り目線」とします。

 

どこで売っていくのか。それがトレードの鍵になります。

 

 

こちらが5月12日のドル円4時間足です。

 

①、②のレジスタンスラインは、意識されるラインのため、この部分まで上昇したら売りを入れる戦略を立てていました。

 

しかし①部分では、ラインを上にブレイクしたため、損切りとなってしまいました。

 

次の目標値として②のレジスタンスラインが意識されます。ここでの戻しに注目します。

 

またこの部分はレジスタンスラインとフィボナッチ61.8が大体同じ付近で意識されるところなので、反発すればもう一度売りでいく予定です。

 

下記の記事に詳しい相場解説を書いていますので、ぜひ参考にして見てください。

 

➡︎5月12日ドル円の詳しい相場解説はこちらから