宣告されてから半年後、母は息を引き取りました。

亡くなる何日も前から意識はなく。

でも、最期は涙を浮かべていました。

悔しかったんだと思います。

それから私は現実を受け止められず、何年も泣き暮れる日々を送っていました。

そんなある日友人の付き添いで婦人科へ行くことになり、入院中もずっと言われていた
『病院にみせに行きなさい!』
という母の言葉を思い出し。

腹をくくりました。
                                
                                つづく。。