新着床前診断に思う | トララのお気楽日記

トララのお気楽日記

ベビ待ち40歳のお気楽な妊活の日々を綴った日記

今日はちょっと真面目に~音譜長いし~あせる

めんどくさいのが嫌な方はスルーでパー

ただの一個人の考えなんだから読んだ後に文句のコメントとかは嫌よドクロ

検索とかいらして初めてお読みののために・・・

私は不妊治療中で命について思いがあるし、障がいにかかわる仕事をしているからこそ思うことです。



ヤフーニュースで

「新着床前診断で妊婦のケアに課題」っていうニュースをみてメモ


診断を受ける妊婦の判断を支える態勢は整っているのか?(障がいがあった時、産もうと決めた妊婦へのケアは?などの課題があるそうです。


そもそも何のために診断をうけるのか?

安易に「障がいがあった時に中絶するため」

だけではないと思います。

もし、そうだったとしても皆が皆安易に中絶しているのではないと思います。(そういう人もいると思うけど)

実際障がいのある子供を育てるのは大変です。考え方によっては喜びも数倍ありますけどね。


そして、そう判断されても産んでいる方もたくさんいるはず。

だから、産もうと決めた妊婦へのケアは必要だと思います。

だって、検査の有無に限らず障がいのある子は産まれてきて、それを出産後に知った時のお母さんのショックっていったら・・・。

数年たってからお話をうかがっても、想像を絶する苦悩があります。

一概に批判はできません。

そして、産む前のケアどころか産んだ後のケアだって十分ではないんですよね。


私個人的には診断は反対・・・というかしません。


が、それを受けるにあたって障がいがある子が産まれたら・・・ということについて夫婦で考えておくことが大事なんじゃないかと思います。


ちなみに検査は制度が高いといだけで100%ではないから、陽性ででても正常ということもあるのですから、陽性で中絶したけど・・・ってこともありうるということですね。

(その逆もあったと聞いたことがありますが)


でもでも、それより

「障がいってそんなに簡単なもんじゃないんだぞ~」

と言いたいグー


前にもちょこっと書いたけど、生まれてすぐにわかるのはダウン症などの染色体異常や、明らかな病気など、見た目にもわかるようなものが多いと思います(正確に何がわかるかはちゃんと調べてません。あしからず)


だって、聴神経のダメージや視神経の未発達などの視覚・聴覚の障害はまずわからないんじゃないかと思うし、産まれた後だって自閉症などはある程度大きくならないとわからない。

しかも、どこがどうして・・・という医学的な解明はまだハッキリされていない障がいはたくさんありますが、生まれてからもしばらくしないとわからないんだから、生まれる前の検査でわかる


そのほか今よく耳にする発達障害だって大人になってからわかったということはよく聞くことだし、出産時や幼少期のの事故で脳にダメージを受けて障がいが残るということだって少なからずあります。


障がいとは人と人とがかかわろうとするときに妨げになりうるものであって、その人が持っているものと考えない方いいんじゃあないかな。

だからお互いにバイパスを作ったり(違う手段でできるようにする)、迂回したり(例えば聴覚障がいの人とは手話を使うとか)歩み寄る必要があるんだと思う。


というわけで・・・私はその障がいになることが多い子供(一般的には障がい児)とバイパスを作ったり、迂回路を探り合ったり、トンネルを掘ったり、シェルターを作ったり・・・する仕事をしてますニコニコラブラブ

常識や型なんかにはまらない、毎日がドラマチックで生きることに妥協しない子たちに癒されて、支えられてますチョキ


な~んてことを思ったので書いてみましたあせる

いずれもっと議論されるべきだと思います。

「自分の子供に障がいがあったら嫌だな」ではなくニコニコあせる


そんなことを思った日曜の朝目