卵管閉塞がわかってから、そのショックから立ち上がったか否かの頃、今度は旦那様の検査の番です。
もともと、私より少し若いし、無駄に元気な旦那様。不妊の原因は全てアラフォーの私のせいって思って疑わなかったから検査も病院に言われて「はいはい」って感じ。
カップをもらってきて、旦那様に「はい、3日位禁欲してこれに出すんだって」と差し出しました。
女子の方はさ、もう毎回恥ずかしい思いたくさんしてる訳だから、その延長でついつい生々しく伝えてしまったのでした…。
もともと子供好きで、不妊治療には大賛成してくれた旦那様だけど、さすがにへこんでました。しかも2時間以内に持っていかなきゃってのがあったから、朝っぱらの6時半頃から強制的にそんなこと…。ちゃんと協力してくれたけどね!ありがとう。
そして、みとちゃん宅急便で病院に届けて…
結果は…なんと!元気なし病でした。本人すごく元気なのに…。
ってことで、二人の状況からして
普通妊娠難しい→体外しかない→普通に体外でも難しい→顕微しかない!
って検査始めて4ヵ月位で一気に高度不妊治療までのぼりつめましたよ!はい。そして、それ以上に問題はなんと!検査でお世話になった医大、医大なのに体外はやってますが、顕微は無理ってことでした。なにぃ!?
つまり、もう県外に出るしかないのです!私、仕事もしてるのに~。
二人でガッカリしながら病院を後にしたのはちょうどGWのあたりでした。
なのにぃ~!家に帰ると旦那の東京に住む弟夫婦が孫を連れて遊びに来てて…辛かったぁ!基本、お気楽であんまり難しいこと考えない私でもキツかったぁ。引きこもりしてました。私は長男の嫁で旦那の実家の隣に家を建てたばっかり。家の前を孫を囲んでみんながお出かけしていく音なんて聞こえて来るのが嫌で嫌で。ホント、カーテンもしめて引きこもってました。
結婚する前も、した後も旦那の両親にはお世話になってて、尊敬もしてたし、仲良くしてましたが、しばらく拒絶しちゃいました。ごめんなさい。
そんなこんなで顕微受精へと踏み切ることに。
なんだか暗~くなっちゃったけど、これが私のドン底。辛かったけど涙も出さなかったし、次に進む道もあったから大丈夫だったよ。この時ばかりは仕事しててよかったなとつくづく思いました。気持ちも切り替えられたし、冷静になれた。自分をたてなおすことができたのは仕事のおかげです。
次には漢方のことを書きたいと思ってました。ホントはもう少し検査したんだけど長くなるから省略。体外のことを書くときに少しふれますね。