メイクアップ研究発表会②
先日パンメークアップスクール恒例のカリキュラム
「TAP(Talk&Performance)メイクアップ研究発表会」の第2回が開催されました。
今回もメイクにまつわる様々なテーマを各チームが発表。
まずは「1920~1950年代のファッションとヘアメイク」
当時の時代背景から活躍したスターや女優を取り上げ、
ファッションとヘアメイクの変遷を発表。
ココ・シャネルやクリスチャン・ディオールの活躍により、
当時の女性のファッションは大きく変化を遂げました。
繰り返される流行。
現在でも50年代のクラシカルなテイストはよく用いられています。
そして「日本のヘアメイクアップアーティスト」
日本で活躍するヘアメイクさんとヘアメイク事務所を
カテゴリー別に紹介。
・ファッションヘアメイク
・ビューティヘアメイク
・映画ヘアメイク
・ショーヘアメイク
などなど、分野によってヘアメイクさんのキャリアや作品は様々。
卒業後プロを目指す生徒さんにとって
この情報は就職にかなり役立ちますね!
さらに日本だけでなく、
「世界のヘアメイクアップアーティスト」のテーマも!
世界中で活躍するヘアメイクアップアーティストの
代表的存在「PAT MCGRATH(パット・マクグラス)」
パリ・ミラノ・NYを飛び回り、多彩なメイクアップを手掛ける彼女は、
憧れの存在。
他にもパティ・ダブロフやケビン・オークイン、特殊界のカリスマディック・スミスなど
沢山のメイクアップアーティストをそれぞれのキャリアと共に発表。
見事な内容でした!
そして「TATOO」チーム。
このチームもとても良くまとまっていました。
TATOOと刺青との違いやデザインにおける意味など、
奥深いテーマだけに見ごたえも抜群!
続きまして「民族メイク」
「民族メイク」チームは、人類の化粧の歴史を「宗教的」「狩猟的」「習慣的」
に分類してその意味と目的を研究発表。
ビューティメイクの元祖と考えられる古代エジプトのクレオパトラを
取り上げ、当時のスキンケアやメイク方法についても紹介してくれました。
天然ソーダの実演デモも興味深い!
そして、、、
今回のグランプリに輝いた「1960~1980年代のファッションとヘアメイク」チーム!
年代別の情報を分かりやすく発表していたのはもちろんのこと、
研究した上でのコメントをシンプルに総括していて、
非常に完成度が高いチームでした。
見事、グランプリおめでとうございます!!
そしてラスト!
個人的にはこのチームのレジュメ(研究資料)が感動的でした!
「日本の化粧の歴史」
なんと巻物式のレジュメ!
これには天晴れ!
素晴らしいアイデアに心から敬服です★
古墳時代から平成までの化粧の歴史をたどっていくには、
まさにぴったりのレジュメでした。
本当におつかれさまでした!
次回は「コレクションにおけるヘアメイク」がテーマ。
またまた期待してます!









