浴衣メイク
夏ですね。
浴衣の季節です❤
パンメークアップスクールでは、先日の「着物メイク」につづいて、
「浴衣メイク」のレッスンです。
ちなみにこちらの写真は、浴衣ブランド「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」さんのもの。
デザイナーさんと以前お仕事でご一緒させていただきましたが、
日本伝統の浴衣の柄をグラフィカルな模様で表現した作品の数々は、
モダンアートの領域です。
モードに浴衣を着こなしたい方にはぜひおすすめです。
そして、浴衣を着る時のメイクのポイント!
■肌の質感…【軽さと自然なツヤ感】
現代では夏のファッションとしておしゃれを楽しむアイテムとなっていますが、
浴衣とは、もともと湯上りに着るもので、今でいうところのバスローブのようなもの。
そんな時に顔だけ厚塗りな肌では明らかにおかしいですよね。
できるだけファンデーションは軽めに仕上げましょう。品のある自然なツヤ感もOKです。
■ポイントメイク…【線を意識したナチュラルメイク】
コントラストの強い配色や大胆なデザインの浴衣の場合は、目元にも少し力を入れましょう。ただし、あまり影を強くしてしまうと重たさが出てしまうので、明るめのアイシャドウにラインとマスカラで引き締めた方が良いです。
眉は薄めに描いても輪郭は奇麗に出して、ラインを強調します。
リップはもともとの唇の色味を美しく引き出してくれる色をセレクト。
浴衣の色に合わせて選ぶ場合は、差し色(柄の中にある色や小物にある色)から選ぶと失敗しません。
あくまでナチュラルに。
少しだけ華やかさを取り入れるバランス感が大切です。
着物メイクとの違いは、質感の「軽さ」です。
「ヌケ感」とでも言いましょうか。
着物にもよりますが、「重さ」=「フォーマル感」
これは洋服にもあてはまりますね。
うだるように暑い夏ですが「浴衣を着て打ち水」なんて
粋に過ごしたいものです。


