小学校３年くらいからかな？
自分でオレンジ

をくり抜いて、
それを器に本格派オレンジゼリー

をつくって以来、
お菓子作りやお料理

をしてきた。

中学生の時は、週末パーティー料理を家族にふるまったり

母が出かけた日は、フルコース

つくって待っていたり。。。
家にあったパーティ料理の本１冊まるまるほとんどつくった。
友達が遊びにくれば手料理をふるまって

褒めてもらったり

ホームステイした時は、家の人が料理らしい料理しなかったから、
毎日私がボランティアでディナーを用意して、
お父さんは「私の料理が一番おいしい」と言ってくれたし

好き嫌いだらけで、ほとんど何も食べないに等しい子供が
「私のつくったクレープが食べたい」と言ってたと
おばあちゃんが、そんな食べ物の話したことない子だったのに、
と、びっくりしたと喜んで話してくれたりもした

普通はだんだん料理をするようになる

もしくは、必要に迫られてやるようになるかもだけど、
私の場合、どちらかというと、だんだんしなくなった？
というか、簡単なものしかつくらない。
それはなぜか

長～～～い間、食べさせる人がいない。。。から。。。

自分のためだけって、どうしたってどうでもよくなる。
必要最低限の栄養素と空腹を満たせばOK

気合いいれて時間やお金かけても空しい

生きる化石？屍？になりつつある

愛が余ってたら下さいな

というより、もらってな

かな

てな訳で、って、どんな訳かわからないけど、
今日は、私が毎日食べてる自炊生活をご紹介

必ず食べると言ってもいいご飯のベースのサラダ＆スープ

そして

が大好きで食べ過ぎて困るのだ

アボカドとじゃこのサラダ

具たくさんなんでもかんでもスープ

こんな感じでなんとか生きてま～～す

自炊生活 ランチ編