2016年12月3日
予想以上のスピードで通過したので、撮影はあっという間。
この日、仙台発上野行きの急行列車が、EF81-81牽引で運転されます。
12系客車5両で短い編成なので、どこで撮影しようか思案。
いつも行くヒガハスやワシクリは、短い編成だと絵にならないのでパスし、
矢板か蒲須坂かと思いましたが、思い切って一度行ってみたかった黒川橋梁にしました。
夜中3時半に家を出て、高速で北上すること2時間半。
真っ暗な河原に到着すると、すでに何台ものクルマが・・。
かろうじて空きスペースに駐車。
長靴に履き替え、川に向かってみると、川の中にはすでに大量の置きゲバが。
前段のスペースはすでに埋まっているようです。
しょうがないので、後方からハイアングルで抜くことにしました。
思いの外、川が深いのと流れが早く、慎重に足元を確認しながら、
抜けそうな位置に三脚と踏み台をセッティング。
まさか川の中で雛壇を組むことになるとは。
普段なら貨物など練習電を撮影して待ちますが、
あまりに寒かったので、時間まで車で暖を取ります。
8時過ぎ、人が徐々に集まりだした頃にセッティング開始。
川に物を落とさないように、慎重にセッティングして、構図を決めます。
川を多めに入れたかったのですが、前に人がいたのであまり入れることはできませんでした。
セッティングも完了し、本番まで待っていると、続々と人が集まります。
中には裸足で川に入る輩も。震えてるじゃん・・・若いっていいね。
川の音が響く中、EF81-81は突然橋梁にやってきました。
懐かしの急行列車で行く東京おとな旅 EF81-81+12系客車5B@白坂~豊原

雲ひとつない快晴!さらにバリ順という、最高の条件で撮影することができました。
サブ機は広角、メイン機は縦アングルで機関車メインの構図にしましたが、
ここはやはり広角の方が良さそうです。もう少し川を多めに入れたかったな。

何時間も待ったのに、あまりにあっけなく、隣にいた方と苦笑しました。

冬は枯れ草が目立つので、やはり夏が綺麗なのかもしれません。