身体の方は随分と良くはなってきたが
首に爆弾
を抱えているようなもので
急な運動、衝撃は…
くしゃみだとか🤧
ウォシュレットでの直撃だとか🔫ヒャ
ってことで昨晩
は
はまだ僅かにに左腕に疼痛が残る中で
いつものテニスクラブ主催の
大前綾希子プロ
との練習会
との練習会に参加
いつもと変わらず
ゼロを作らず
足は止めても体は動き続けて
上から下そして下から上の運動連鎖で
インパクトで力最大にし
そのために脱力してラケットの重さを感じ
そして
後ろをコンパクトに
横向きの姿勢を作って
インパクトで大きく息を下に吐いて
更に以前、太田プロに言われた
"変化"を加えて❕
楽しむことを、遊び心を❕
全集中というよりは全吸収
です
ですで、まず最初にアップからで
何と人数の兼ね合いで
ショートラリー、ロングラリーと
ずっと大前プロ相手に
独り占め
独り占め そこからしてまず違う。。。球質が
で、プロがストロークで意識しているのは
超基本でもある”準備を早く
”とのことで
”とのことで 素早い準備＝素早いボディターン
言葉は違えど、多くのプロが言う
散々言われることではあるが
出来ているようで出来ておらず
プロにしても試合の中で
”準備を早くする”というのを
シンプルに戻るとのこと
ということで
練習では半面ストレートのラリーで
1ヵ所にプロが固定で
早い準備というか早いボディターンで
その中に変化を加えて
素早いボディターンは横向きの姿勢にも
繋がるのか
それに楽しもうか
で、プロとのラリーでは
全体的にしっかりしていて
『ナイスラリー！』と言って貰えたが
見ていたアシスタント?からもナイスラリーと
自分の薄めのグリップからしても
スピンはいらないとのこと
で、スピン系の球が来た時に
打ち負けないように準備を早くだとか
面が上を向かないように意識だとかで
高い球が来た時だけ
抑えるのを頑張るのを意識すれば
そうそう打ち負けることはないって
続いて
1面ではプロとのラリー(ポイント)で
フォアのクロスからのフリー
もう1面では半面クロスのラリー
今一度”楽しむこと”を
で、自分のローテで無い時も
暇さえあればプロのプレーをガン見で
そこも料金に含まれていると思っている
で、ファイブステップじゃないけど
常に足が動いているね
で、プロとのラリーでは
がちで打ってくるし…
で、当たり前だけどまぁミスがない
まぁエグイし、返すので精一杯
でもショートクロスは有効なのかな
『ナイスファイト！』って
今以上に強くなるために
試合には出ないけどね
ファイブステップで
もっと素早い準備・ボディターン
そしてコンパクトな準備だな
それに変化をつけるにして
もう少しスライスの質をあげないと…
今度(来月)、プロに聞いてみよ
そういやどのプロも
フォアのクロスから
バックに逃げるような球で
フィードして前に詰めていくと
必ずと言っていいほど
カウンター気味にストレートに
打ち抜いてくるな
それを逆に利用してもいいな
次のコマでボレー編だったのかな
最初の座学?だけ盗み聞き👂して
プロは随分と突き上げの練習をしたそうで
昔、庭球塾で散々やって
口の中が鉄の味になるんだよね
で、ボレーの意識は
構えを少し高くして
ボレーを打つ、ラケットを動かすロスを
少しでも減らしているそうで…
シングルスの場合は
アプローチしてからの余韻を…
とか言うてたな
それからインパクトで
力を入れている(握る)そうな
