日本で数百人の健康な人に…
①うがいをしない
②1日3回以上、うがい薬でうがいする
③1日に3回以上、水でうがいする
の3つの群に分けて風邪にかかる割合を調べたところ、③の水でうがいする群がいちばん風邪をひかなかったとの実験結果が出ました。③、②、①の順で風邪の予防効果が高かったのです。
うがい薬よりも水の方が風邪を予防するとは意外ですが、これは、のどを悪い細菌から守る働きのある常在菌を、うがい薬が殺してしまうためではないかと考えられています。
風邪の予防のためにうがいする場合はうがい薬を使わず、風邪をひいて、のどが痛くなってからはうがい薬を使うという、使い分けが必要かも知れません。
のどが痛いときには、薬が含まれていないのどあめをなめることにより、唾液の分泌が増えてのどに潤いを与え、痛みを和らげることができます。
のどが湿っていると、のど粘膜の繊毛が活発になり、ウイルスや細菌がのどの粘膜から侵入することを防ぎ、これらの異物を外に追い出します。
のどの痛みが激しいときはこれだけでは治りませんが、普段の風邪予防には効果的と考えられます。
①うがいをしない
②1日3回以上、うがい薬でうがいする
③1日に3回以上、水でうがいする
の3つの群に分けて風邪にかかる割合を調べたところ、③の水でうがいする群がいちばん風邪をひかなかったとの実験結果が出ました。③、②、①の順で風邪の予防効果が高かったのです。
うがい薬よりも水の方が風邪を予防するとは意外ですが、これは、のどを悪い細菌から守る働きのある常在菌を、うがい薬が殺してしまうためではないかと考えられています。
風邪の予防のためにうがいする場合はうがい薬を使わず、風邪をひいて、のどが痛くなってからはうがい薬を使うという、使い分けが必要かも知れません。
のどが痛いときには、薬が含まれていないのどあめをなめることにより、唾液の分泌が増えてのどに潤いを与え、痛みを和らげることができます。
のどが湿っていると、のど粘膜の繊毛が活発になり、ウイルスや細菌がのどの粘膜から侵入することを防ぎ、これらの異物を外に追い出します。
のどの痛みが激しいときはこれだけでは治りませんが、普段の風邪予防には効果的と考えられます。