おはようございますpankapi358です。

 

 

 

 

 

今回は、家づくりとは別ですが4月に入院してた時の事を書かせてください。

 

発端は、去年の秋ごろに生理が酷すぎて(痛くて動けない)

 

子宮に異常があるのでは真顔と思い診察に行った時から始まりました。

 

診察時に中を見てもらい、子宮内は異常なかったのですが

 

外(卵巣側)に腫瘍がありますねーと真顔

 

まさか腫瘍があるとは思いもしなかったので心の中は焦りまくりでした。

 

 

その腫瘍を詳しく調べるために他の婦人科でMRI検査を受けることに。

 

年末にMRIを受けて年明けに結果の流れでした。

 

子宮内膜症でした。

 

6センチ×4センチ程の大きさだったので置いておくわけにもいかず、

 

手術の方向になりました。そらそうよ。

 

 

腫瘍が他の臓器と癒着しているため、薬で少し剥離するように数ヶ月飲んでから

 

入院・手術をしました。

 

それまで体調悪くなるの?と思われた方いるかな・・・?

 

普通に生活できていたので、支障はありません。

 

ただ、ジエノゲストという薬を服用していたため、生理が止まり、副作用として

 

不正出血がありました。

 

生理が始まって2日目から入院まで飲んでね~と言われ、朝晩食後に服用してました。

 

 

飲み続けて入院日。

 

入院するため(前日入院)にクリニックへとことこ。

 

コロナの影響で家族は外来までで入院病棟からは ぼっちで行きました。

 

面会も全くできませんでした。手術の立ち合い(術後の説明)も無しでした。

 

 

看護師さんに案内されて待機し、説明や問診などを受けてその後は自由でした。

 

 

感染対策のためぼっち入院・・・

 

元々一人っ子でもあるせいか、一人には慣れてるので寂しいえーん

誰か話し相手!えーんとはなりませんでした。

 

術後にお義母さんからLINEで「立ち合いとかなくて心細かったでしょう?」

ありましたが・・・・・

 

いえ!まったく寂しくなかったです!

(ホントだよ!見栄張ってないよ!)

 

むしろ、手術の順番で最後(3番目)だったので前の方が大掛かりだったようで

 

延びに延びて待たされてたのです真顔

 

 

それまでは、タブレットでAmazonプライムを~ へへっ。

 

 

呼ばれて看護師さんと一緒にオペ室へ。

 

真っ裸になり術台に転がり、麻酔の準備・・・

 

効くかな・・・とドキドキしてましたが、あっという間でした真顔

 

冷たい液が入ってくるのを感じ、少ししたら軽い体当たりでもされたような感覚がきて

 

「ぐわんと来ました~」と言って目を瞑ったらもう意識なかったです。

 

ちなみに腹腔鏡手術です。 

 

お腹に3か所の切込みを入れて(1.5cmぐらい)ガスを入れて膨らまして

 

処置する手術です。

 

身体への負担が少ない為、退院が早くできるというメリットの手術です。

 

 

 

そして・・・・

 

「終わりましたよ~」と声を掛けられて「ありがとうございます。真顔」と返して。

 

麻酔が覚めた後はちょっとしんどかったです。

 

副作用のせいか あう~ゲローとなりましたが、吐き気止めを入れてもらい

 

落ち着いてからLINEで家族に報告。

 

 

入院する前は。手術が終わったらしんどくて動けないだろうから翌日以降に連絡するんだろうな~と思ってましたが、あっさりと当日中にできました。

 

お腹切られて痛かった・・・ 切るもんじゃないなとは思いました。

 

長くなるので続きは次回に・・・