収穫した山菜を酒のつまみへと料理しましたよ。
まずは、白く育てたウド。
皮を剥いて味噌で食べて見ました。
ほろ苦い味が日本酒ちびりちびりに合う(笑)
山菜料理の定番はやはり｢天ぷら｣でしょう。
こちらは、タラノメ、コシアブラ、コゴミです。
そして、別の日にはタケノコ、ウド。
ウドは生食した白く育ってたのと、自然に育っていたもの(緑色の)若芽の部分です。
ウドの若芽の天ぷらは、タラノメに匹敵な美味しさだと思うのですけど。
コゴミはごま和えにしましたよ。
そして、ちょっと育ってしまってたタラノメはおひたしにしてみました。
どちらもあっさりと食べれてオススメ料理です。
タケノコは、煮物など御飯のおかず的なのは母が作るので自分はあえて酒のつまみを貫きます(どうでもいいけどね)
メンマ風なの作りましたよ。
ピリ辛にしてみました。
タケノコ、まだまだ出てるからこれはい多目に作っておきたいくらいにこれまた酒に合うのができましたよ。