雨の日。

 

 

 

ウォーキングに悩む。

 

でも、今できる運動はこれだけだし、

 

雨でも行こう。

 

 

 

そう思って、出発した。

 

 

 

いつも立ち寄るスタバは素通り。

 

とにかく今日はただ歩くだけ。

 

 

 

・・・・・

 

 

行き先を決めて歩くのも良いけれど

 

 

雨の日、ただ歩くだけ、というのは

 

自分との対話が出来ることに気づいた。

 

 

 

話題は 昨日の映画「我々は宇宙人」

 

 

 

「曉太郎が病んでしまった、という大方の印象だけど、

 

もともと 翼の家庭って、かわいそうすぎないか?」

 

 

「一人で真っ暗な部屋で、過ごしている翼。

 

両親は仕事で仕方ないけども、夕飯も一人で食べて。

 

一人っ子なら寂しすぎるわ。先に病んでいたのは翼だよね。」

 

 

自分との対話というより、独り言か(笑)

 

 

今や良くある家庭のシチュエーションかもしれないが

 

大きくなるに従って、周囲に流されていく術を身に着けただけ。

 

それで、親は満足している。本当に病んでいたのは 翼だ。

 

 

 

ボタンの掛け違いから悲劇的な流れになっていく曉太郎だけど

 

屈折していく翼のことだけを考えて、今日は歩いていた。

 

 

 

なぜなら、

 

子供の頃の自分にそっくりだったから。

 

 

 

真っ暗な夜道を 自分で電気をつけながら

 

離れの部屋まで歩いた恐ろしかった幼少期。

 

 

家族はいるけれど、夜は商売が忙しくて

 

ずっと一人で離れの部屋にいた時代。

 

 

そんな過去の自分の事を覚えていてあげられているのは

 

私自身だけ。

 

 

 

そのトラウマを思い出させられた映画だった。

 

 


 

私もレッスンで子供を遅くまで保育園に預けてたから

 

偉そうには言えないけれど、

 

 

 

こうして、一つ屋根の下で子育てを終えられ

 

無事、巣立たせることが出来たこと、

 

 

息子は発達障害はあったが、

 

今のところ、心病むことなく、

 

二人とも今はご機嫌に暮らしていること、

 

 

私にしては、上出来だったのではないか???と

 

結果、自分を褒めることで自分との対話を終えた照れ

 

 

・・・・・

 

 

約30分。

 

 

3500歩のウォーキングは

 

血圧下げるためのウォーキングとしては

 

足らないけれど、

 

 

基本、運動を止められているのだから

 

まあ、こんなもんでしょうニコニコ

 

(ドクターはストップかけたことを忘れている気もする)

 

 

明日は 晴れないかな。