パニック障害と生活 -3ページ目

パニック障害と生活

パニック障害のオジサン。
毎日おジェイ(ジェイゾロフト)を飲んでます。





















大阪行ってきちゃったよニヤニヤおいで



帰りに名古屋まで寄っちゃってさ、味仙のコブクロ食べたさだけで。




何の観光もせず飲み歩いただけの良き旅でした。





真顔





そんな自慢話は置いといてね、聞いてくださいよ?しょーもない話を真顔おいで




行きの新幹線にジャイアントクレイジージジイが居てさ真顔




オジサンは小田原駅から新幹線乗ったんだけどね、その席が超絶貧乏くじのアリーナ席だったわけです真顔



後ろの席のジジイがスマホをスピーカーにしてその名の通りジャイアントな声でずーっと喋ってやがってさ。



神様は何を間違えたのか知らないけどね、こんなクソジジイを金持ちの成功者にしちゃったらしくてね、「どこぞのリッツカールトンが良かった」だのずーっと金持ち自慢をしてるの、スピーカーにして。



当然、オジサンにとってはそんな与太話は下品なゴミノイズでしかないのでね、ただでさえアウェーな新幹線だから不安感が渦巻いちゃってさ。



着席後わずか数分でソラナックスを発射したわけですよ真顔



あらためて、しょーもないの極みですよ真顔



このジジイが愛人と一緒に早々に熱海で降りてくれたのが唯一の救いだったけど、それまでずーっとノイズを撒き散らしてたからね。



オジサン思ったわけ、ソラナックスを頓服として使って10年以上経つけど、中でもトップレベルでしょーもない発射だったなと真顔



おそらくトータルで今まで千発以上は発射してるだろうけど、このしょーもなさは過去一かもしらんと実感してるわけです。



昔、電車で隣に座ったオッサンの加齢臭がすごくてソラナックスを発射ってのがあったけど、これは生理現象で仕方ないけれども、今回のジジイはモラルの面でしょーもないの極みなわけで、なんでこんなクレイジージジイのためにソラナックスを発射しなきゃならないのか真顔




過去一ってさ、「ソラナックスを発射させる」っていうオリンピックの競技があったとしたら、金メダリストって事だから。




このジジイは自分では気づいてないけど、オリンピックで金メダルを獲得しててもおかしくないしょーもない能力の持ち主なわけです、正真正銘しょーもないゴミの才能なんだけどもね、おめでとう!




このジジイの住所がわかったら、表彰状とトロフィーと過去のオジサンのエスケープアイテム「つぶグミソーダ味」を一年分贈呈します真顔