パニック障害と生活 -2ページ目

パニック障害と生活

パニック障害のオジサン。
毎日おジェイ(ジェイゾロフト)を飲んでます。


オジサンの今年の裏目標に「病院を変える」というのがあります真顔


これにはセカンドオピニオンに行ったりとか、自立支援医療や障害手帳はどうするのかとか、面倒臭そうな障壁があるのでなかなか行動に移せてはいない。


13年前に「パニック障害」と診断されて以降、何軒か病院は変えてきたけれど、どこも「パニック障害」ありきで話が進んで来た気がする。


それだけで収まるといえば収まるのだろうけども、キチンと新規で診断したら他にも当てはまる病気がいくつかあると思ってさ真顔


100パー「自律神経失調症」ではあると思うんだけど、今更主治医に話しても「パニの一部です」で終わるだけなのよ。


でも、オジサンは頻繁に恐ろしい不安感に襲われる事があってね、例えば「ちょっと頭がズキズキ痛い」ってなると「あ、脳の血管が破裂して死ぬ可能性があるなチーン」って思っちゃうの。


で、そういった不安感が過ぎると当然自律神経が乱れて他の体調まで悪くなってくるわけ。


これは散々パニホを喰らって非日常的なサバイバルを何度も繰り返してきたからこその、「思考の弊害」だと思うのだけどね。


こういう症状ってもう「パニ」の領域だけでは収まってないと思うのよね?真顔


でもさ、もう今更主治医に言えない雰囲気なの。


言ったところで、既存の病気である「パニ」の範疇で収められるだろうし。



なんでいつもイニシアチブが医者の方にあるのかね?真顔



オジサンは13年間、ずーっとそれはオカシイと思っているよ。



オジサンがたまたまそういった医師にしか出会ってないだけかもしれないけどさ。



13年間、絶えず根底で思っていることがあるので発表します。




君たちが研究しているライオンの生態って動物園の檻の中に居るやつで研究しちゃってない?ということ真顔



それか図鑑とかYouTubeの動画で見たライオン。



我々のはサバンナで直で目の前に出現するライオンなわけです。











いやいや、そんなの根本的に全然別物だからゲローバイバイ







もちろん、その病気の罹患者で無い以上、動物園や動物図鑑から研究するしかないのはわかりますよ真顔



でも、なんでイニシアチブが常にそっち側にあるのかがわからない。



オジサンが実際にサバンナで遭遇して死にかけた実体験より、動物園の檻の中にいる飼い慣らされたライオンの生態から研究した意見を押し付けられても全く腑に落ちないのです真顔



13年間、ずーっと腑に落ちてない真顔



だから、オジサンの考えを尊重して聞いてくれる医師に出会いたい、今までそういう医師に出会ったことがないけど絶対に居るはずだと思ってます。



大体、リアルにライオンに食い殺されそうな体験をしてそれを話しても「いやいや、それは〜」みたいな医師の主張を被せられて、結果そっちが正しいなんてあり得るわけないだろ真顔



動物園で檻の外から観察してるのならば、それはもう別の動物です。



なんでね、今年はオジサン、色々やりますよ真顔