間に合った
前回のブログでおジェイ(ジェイゾロフト)を75ミリに増薬したと書きましたが、ブログをサボってただけで3週間以上前から75ミリになってた。
やっとこ最近、75ミリ効果か体調も向上してきた。
普段からアウェー感満載のパニ持ちが「からの追いアウェー」になる6月が今年もやって来た。
間に合った、セーフセーフ
梅雨、
それは、一年の内で地球が最も凶暴化し、その狂気的な姿にごく一部の人だけが気付き、そのごく一部の人達だけが甚大なる被害を被るという、、
周りの皆が楽しくやってる中、オジサンだけ息苦しくて脂汗を流しながら隠れてソラナックスを飲んでいる恒例の季節、、
『june so crazy』の異名を持つ六月が今年も街にやって参りました
オジサンはここ何年もの間、「六月は地球全体の標高が無駄に上がる」説を唱えているけど誰も信じてくれない
「呼吸のやり方がわからなくなるんだ」と言っても誰も信じてくれない。
この差別感満載の謎を解くべく、こちらの別説にオジサンは今注目してる
メキシコの気候学者「フリオセサールソラナケス」氏はこう話す。
「六月は空気にとって繁殖期なんです、それによって地球上で空気の分散がおこるのがこの時期なんです」
「繁殖期には、雄の空気達は雌の空気の気を引くために幸せフェロモンを身に纏いたがるんです」
「そうそう、よくご存知ですね、伝達物質のセロトニンのことです」
「セロトニンの分泌量が多い人の側に雄達は集まり、そして雌の空気を誘い寄せるんですよ」
「結果どうなると思います?そう!空気が濃い所と薄い所が極端に分かれてしまうんです」
「ハハハ、そうですね、サーモグラフィーみたいなもので空気の濃度が見れたら人それぞれの幸せフェロモンの分泌量がわかってしまいますよね?それはとても不公平な世界が見えてしまうということです」