着工から118日目。

草木も眠る丑三つ時、と言うほど深夜ではありませんが、夜中に進捗状況を見に行きました。

・・・・・・真っ暗で何も見えないっす。

フラッシュ撮影で・・・・オォ~?!外壁が貼られてます。


グルグル~と外から周りを見ていると、現場用トイレのドアが全開になってました。

これで何回目だろう・・・何度言っても直りません。
ゼネコンの現場はもちろん、私が管理してる現場ですら、こんな事は頻繁にありません。
どんな理由があるのか知りませんが、御近所から見たら不快だと思うのですが。
相変わらず作業終了時の現場確認を誰もしていないんですね・・・・。
ミサワホームの分譲も完売した訳ではないのに、こう言う所を気にしないんですかね。

色々言うのも気分悪いので、気が付かないフリして、気持ちよく完成までミサワホームと付き合っていこうと思っていましたが、う~~~また色々と言いたくなってきました。


構造体検査の完了シールが貼られてから、だいぶ日数が経ちましたが検査済みの日付がまだ入っていません。

ですが、「下地貼りの直前の工事の完了時」という変な日本語の検査済み日付は入りました。
構造体検査済みの日付が入らないのに、次の検査項目が先に終了してしまう不思議。
こういう検査証もミサワホームが施主に対する品質管理のアピールでやっているのでしょうけど、日付記入がいい加減だと、逆に適当に管理してますって感じで、逆効果な気もします(゜д゜;)

他にも最初は↓の方が工事の建設責任者として看板に掲示されていました。

ところがどんなにトラブルが起きても顔を出さない。
私もお会いした事が無いので、おかしいな~と思っていました。

実は看板に間違えて掲載されていました。
本当は↓の方が建設責任者でした。

笑えないほど超テキトー。
謝罪時にはこの方が来ていたので、おかしいな~とは思っていましたが。

現場再開時には2~3人で現場管理しますので安心して下さい、と言っていましたが・・・。
現場再開以降も、断熱材忘れ、ビス不足、窓位置と種類間違え、部材費用2重に計上、そう言えば床下の防蟻シートの補修写真もまだ貰ってませんし、この現場看板の内容とか適当すぎ。
ちなみにガレージのドアはFLから30cm以上も上に下枠が付きそうな状況になってます。( ̄□ ̄;)
つまずいて鼻血ブーしたら訴えてやる(`×´)
ミサワホームは注文住宅が苦手だったのかもしれません。

公共工事だったら項目別評定点数で、失格スレスレの点数が付く現場になりそう。
公共工事の場合は発注側の担当監督員が立場的に困るので、どんなに酷くても失格になった現場は聞いた事ありませんが。

それでもCMとか上手にやってれば客は減らないから困りませんよね。

♪ミサワ~ホ~ム~♪

我家にも”価値を”いつまでも。( ー`дー´)キリッ


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