前回の長い前おきの続き。
そうそう
今の私はというと…
ブログを遡ってみても、まぁ色々小さなチャレンジはしているけれど
どれも中途半端だという有り様…
もう半世紀そんな感じ。
子育てはもう終わったから今はもう余生である。
いつこの世からいなくなっても誰も困らない状況。
これから何かをするのか?と言われても
どれも中途半端にしてきた私に何もできることはないと思っていた。
そこでインスタである!
たまたま流れてきた竹細工講習の募集のお知らせ。
はっ!!とフラッシュバックのように
そうだった!私、竹でかごを編んでみたいってかつて思っていたんだった!と急に思い出した。
もう余生だし…今さらのような気もするけど…
やりたいことはやってからこの世とおさらばしてもいいんじゃないか?と思って
すぐに申し込んだ。
現在、全8回のうち4回まで終了。
実に面白い!
10数年前にチャレンジした時は独学だったし
全くと言っていいほど竹がうまく扱えなかった。
まだ講座の半分だけど
これはできるかもしれない!という期待の持てる段階にいる(まだ可能性の話)
講師の方はモチロン年下の可愛らしい女性の方々で、とても熱意を持って教えてくれる。
なんと
「90歳のおばぁさんになっても竹かごが編めるように、正しい姿勢を身に付け、身体を壊さないことが大事」
と言う。
私に
90歳になった時でもかごを編んでいる
という未来が待っているとは思ってもみなかった。
とんでもなくワクワクして嬉しかった。
そうか…私はこの先もずっと編んでていいんだ!それが出来るんだ!と。
籐の仕入れの値段がとんでもなく上がり続けて
こんな世界情勢だと輸入品である籐はいずれ手に入らなくなる。
山に藤蔓やアケビを採りに行ったこともあるけど、山を所有しているわけでもない私に必要数は手に入らない。
秋田に戻ったら
コリヤナギを栽培してみようかと思っていた所だった。
竹を活用できれば「編む」ということを諦めなくていいのだ。
「編む」は私にとっては瞑想なので、心の安定のためにもどうしても必要な行為である。
幸い
竹林を所有している地主さんとはお友達だ笑(自治会役員を引き受けてて良かった)
まさか毛糸も手に入らなくなったりする?と
羊を飼うことも...実は真剣に考えていた笑
それくらい「編む」ということに固執している私は変態だ…と自覚しているが…まぁ仕方ない。
竹ひごが少し作れるようになると、籐かごも何だか編みたくなって
もう手持ちの籐もあまり無いのだけれど
編んでみたりしている。
どうしようか?
輸入が可能なうちは高価な籐を手に入れるのがいいか?
竹かごにシフトを全振りするのか?
今は悩んでいる所である。
年に2回だけ参加しているハンドメイドマルシェ。
この6月に開催されるマルシェには籐かごをお持ちできるかと思っているけど…
次の秋には…竹かごになっているかも!?笑
いやいや
竹かごはまだ修行中だったわ…
90歳になった私に期待してて欲しい。
そんなこんなで
悩みながらもマルシェの準備中。
これが私の今です。





