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次女さんがよく同級生のお母さん役になって


疲れています。驚きアセアセ



八つ当たりされたり


甘えられるようです。



良くも悪くも思った事を


すぐ口に出す同級生に、


子供だなあと


感じて、お母さん役になってしまうようです。



次女さん、不憫ネガティブ



なんで何も大して考えず


片っ端から口に出して揉めるのか


理解に苦しむよ



との事。


うーん、それはねえ😓



人間関係で揉めるなんて


思春期あるあるではあると思うけど


私には心当たりが、、、



くのご家庭では


子供は親に言いたいことが言えるんだよ。


買ってきてもらった食べものが


美味しくなかったら


美味しくないと言えるし


話が面白くなかったら、面白くないって


言えるし、


したくない事があれば、したくないって


言えるんだよ。


親の気持ちを忖度して、反応しなきゃとか


あまり親に求められてないと思うよ


だからじゃないかな?



子供の頃から、自分の発言や行動で


父親の機嫌を損ねないように


考えて行動してきた次女さん



天真爛漫に言いたい放題で育った子が


理解しにくいようです。


相手の気持ちを忖度するのが


当然だと信じて疑わない次女さん。




そんな事があるんだなあ。



相手の期待に答えようとする


そう訓練されてきた次女さん



あいつかあ、、、



一緒に生きている時は


なんだかよく分からなかったもの。


どこかおかしい感覚。




時間をかけて少しずつ、


おかしい、変だと感じ初めて


自分を開放していって貰えればなあ。



旦那さんが悪いとかではなくて


氷が室温に出されて


少しずつ溶けていく感覚



次女さんには自分に正直に、素直に、


率直に自分の気持ちを見つめて


大切にして欲しいなと思う。



時間がかかると思うけど


雪解けは必ずあると信じたい。