こんにちは。
先日は、当会の賛助会員さんとお話しをしてきました。
LINEなどでは連絡を取っていたのですが、偶然、家も近い(と、いうか、激近)ので、パニック障害を発症されてから、今までのお話しを伺ってきました。
18年以上も前に発症され、当時は今以上に認知されていない疾患のため、薬に対しての認識が低い医師もいたため、SSRIの飲み方など、細かい説明などがなく、
その方は、医師が急に断薬の判断をだして、離脱症状、また服用、また断薬、これを繰り返していたそうです。
ネット環境もいまのように、なんでも出てくる時代ではなく、情報もすくない、
そして、病院を変えて、パキシルをしっかりと、処方されたそうです。
初めてお会いしたのですが、とても聡明で誠実な方でらっしゃいました。
この疾患は、いまもって、発症の原因が分かっていません。
ただ、治療として、シナプス(頭の中のちーさなちーさな部分)から出されるセロトニンを受ける受容体が取りこぼしたものを出した側がまた取り込んでしまって、それ故、脳内のセロトニン量が不足し、自律神経や人間が恐怖、不安を感じるセクションを過度に誤作動させてしまう、、
それを防ぐために、再取り込みさせないようにキャップで塞いで脳内のセロトニン量を一定化しよう、(ごくごく簡単に端折りましたが)と、いう流れになっています。
ですが、前記しましたとおり、発症原因が、なんなのか、いまだ特定されていません。
このNPO法人をやらせていただくなか、
症例報告をいただくことが多々あり、
総じて、発症時は過度のストレス、
仕事で追い込まれていた、深夜の仕事で寝不足が続いていた、などなど、社会環境が引き金になっている感じもします。
皆様、おっしゃるのが、発症前に、なんとなく、前兆のようなサインがあったとのことでした。
わたしも前兆がありました。
この疾患の情報をたくさん集め、今後、なんらかの形で役立てられればと思っております。
もし、宜しければみなさまの症例などをお教えいただければ幸いです。
プライバシーは確実にお守りいたします。
それでは失礼いたします。