《696》✨2021今年買ったCD✨#69~『The Man Who Does Not Nod』 | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!



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2nd『The Man Who Does Not Nod』
1995年リリース


【Track Listing】

01.裸のランチ
02.最悪のデート
03.K.G.T.
04.日本間とMC-500
05.重力異常の競馬場
06.うなずかない男
07.火薬の匂い彼女の味





Personnel

今堀恒雄 (guitars)
外山明 (drums,percussions)
水谷浩章 (bass)
水上聡 (keyboards)
菊地成孔 (saxes)
松本治 (trombone)


Tr01.裸のランチ



『The Man Who Does Not Nod』は、

1995年にリリースされた、ティポグラフィカの、

2枚目のアルバムです🎵


Tr02.最悪のデート



Tipographica(ティポグラフィカ)は、

ギタリストの、今堀恒雄により、

1986年に結成された、日本のバンドです☝️


Tr04.日本間とMC-500




 今堀恒雄と、サックスの菊地成孔が、

音楽学校で出会い、キーボードの水上聡と、

ベースの藤本敦夫、ドラムの小野江一郎という

編成で結成されますが……


Tr05.重力異常の競馬場



 1989年に、ドラムが外山明へ交代し、

1991年に、トロンボーンの松本治が加入し、

1995年に、ベースが水谷浩章に交代して、

同年に製作されたのが、本アルバムなのです☝️


Tp06.うなずかない男



ティポグラフィカの、サウンドは……

伝統的なジャズとも、フュージョンとも異なる、

まさに、プログレッシヴジャズなのです🎵


Tr07.火薬の匂い彼女の味



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