《595》✨クラシックの散歩道✨#8~ルイジ・ボッケリーニ✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!



西洋音楽において、6世紀から15世紀にかけた

時代の音楽の総称が、中世西洋音楽です✨




単一声部による音楽は、モノフォニーと呼ばれ、

その始まりは、グレゴリオ聖歌を始めとする、

キリスト教の聖歌等であり、9世紀頃に、

ネウマ譜で、記録されております✨




1200年前後になると、ポリフォニーと呼ばれる、

対等な独立した、複数の声部からなる音楽が、

ノートルダム楽派よって、開拓されました✨


 

そして、単一の旋律要素のもとに、

複数の声部が、和声を構築する音楽である、

ホモフォニーが、誕生するのであります☝️




今日、一般的にクラシックと称される音楽は、


1550年頃から1900年頃、の音楽を指します✨
 



さあ、あなたもわたしと一緒に……

これから、西洋音楽の歴史を紐解いて……

クラシックの散歩道を、歩いてみませんか❔



 
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🌿クラシックの散歩道🌿#8

ルイジ・ボッケリーニ


ルイジ・ボッケリーニ
(Ridolfo Luigi Boccherini)

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イタリアの、ルッカ生まれの、

作曲家チェロ奏者です🎵


~ズービン・メータ指揮
/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
~🎻ミッシャ・マイスキー
~「チェロ協奏曲第7番ト長調G.480」
~第1楽章 Allegro


同時代のハイドンモーツァルトに比して、

現在では、作曲家としては隠れた存在ですが、

存命中は、チェロ演奏家として高名でした☝️


~ダニエル・バレンボイム指揮
/イギリス室内管弦楽団
~🎻ジャクリーヌ・デュ・プレ
~「チェロ協奏曲第9番変ロ長調G.482」

ボッケリーニは、ハイドンモーツァルトと、

同時代の作曲家でありながら、彼らとは一味違う

独特な作風を固持していると言われています☝️


~🎵メロス弦楽四重奏団
~🎸ナルシソ・イエペス
~「ギター五重奏曲第4番ニ長調G.448」
~『ファンダンゴ』第1楽章 Allegro maestoso


ボッケリーニは、モチーフの展開を中心とした

ソナタ形式を必ずしも主体とせずに、

複数のメロディーを巧みに織り交ぜ繰り返し、

情緒感を出していくのが、特徴なのです☝️


~ロザリオ・ブルドン指揮
~🎻フリッツ・クライスラー
~「弦楽五重奏曲ホ長調G.275」(作品11-5)
~第3楽章 Minuet
ボッケリーニのメヌエット


「弦楽五重奏曲ホ長調G.275」は、

ボッケリーニの作品の中で最も有名な曲で、

特に第3楽章のメヌエットは、

通称『ボッケリーニのメヌエット』として、

現在でも広く親しまれています✨


~クリストファー・ホグウッド指揮
エンシェント室内管弦楽団
~『6つの交響曲作品12
~「交響曲第4番ニ短調G.506」
~『悪夢の家』(作品12-4)
(グルックの『ドン・ジュアン』~「シャコンヌ」の主題に基づく)


ボッケリーニ音楽は、時として……

古めかしいバロック音楽のようにも、

斬新なロマン派音楽のようにも聞こえます🎵

その作風は、ハイドンに似ていながらも、

優美で時に憂いを含むものであり、

ヴァイオリニストのジュゼッペ・プッポから、

ハイドン夫人(Signora Haydn)と呼ばれました☝️




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