《553》✨クラシックの散歩道✨#2~ゲオルク・フィリップ・テレマン✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

別天光戸の徒然音楽日記

60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!



西洋音楽において、6世紀から15世紀にかけた

時代の音楽の総称が、中世西洋音楽です✨




単一声部による音楽は、モノフォニーと呼ばれ、

その始まりは、グレゴリオ聖歌を始めとする、

キリスト教の聖歌等であり、9世紀頃に、

ネウマ譜で、記録されております✨




1200年前後になると、ポリフォニーと呼ばれる、

対等な独立した、複数の声部からなる音楽が、

ノートルダム楽派よって、開拓されました✨


 

そして、単一の旋律要素のもとに、

複数の声部が、和声を構築する音楽である、

ホモフォニーが、誕生するのであります☝️




今日、一般的にクラシックと称される音楽は、


1550年頃から1900年頃、の音楽を指します✨
 



さあ、あなたもわたしと一緒に……

これから、西洋音楽の歴史を紐解いて……

クラシックの散歩道を、歩いてみませんか❔



 
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿

🌿クラシックの散歩道🌿#2

ゲオルク・フィリップ・テレマン🎵



ゲオルク・フィリップ・テレマン
Georg Philipp Telemann)

 後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家で

18世紀前半のヨーロッパにおいては、

随一と言われる、人気と名声を誇る✨




また、クラシック音楽史上、もっとも多くの曲を

作った作曲家として知られている✨

ギネス世界記録』においても、

クラシック音楽の分野で最も多くの曲を作った

作曲家として、正式に認定されている✨


~『ターフェルムジーク(食卓の音楽)』
~第2集第4曲トリオソナタ ホ短調 
~第1楽章(TWV 42:e2)
(三重奏曲:フルート・オーボエ・通奏低音


12歳でデビュー後、74年間にわたって生涯、

現役だったテレマンは、少なくともオペラ40曲、

室内楽200曲、協奏曲170曲、

管弦楽組曲600~700曲、受難曲46曲、

教会カンタータ1700曲以上など、

膨大な曲を残している✨


~『ターフェルムジーク(食卓の音楽)』
~第2集第6曲 ニ長調(TWV 50:9)
(オーボエ・トランペット・弦楽合奏と通奏低音)


現在、知られている同世代の作曲家では、


や、ヘンデルの作品数600曲以上、

バッハの作品数1100曲以上など、

と比較しても、群を抜いている✨


~マニフィカト『わたしの魂は主をあがめ 』
(TWV 9:18)
~第6曲「アリア」(テレマンのアリア)


テレマン自身も、 オルガンハープシコード


多くの楽器を演奏することができ

特にリコーダーについては、名人であった✨


~『リコーダー協奏曲 ハ長調TWV51:C1』
~第3楽章 Andante


ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルとは、

ライプツィヒ大学時代からの友人であり、

頻繁に、手紙のやり取りをしていたようだ✨


~『オーボエ協奏曲 ホ短調 TWV 51:e1』
~第1楽章 Andante


ヨハン・ゼバスティアン・バッハとも、

親密な交友関係にあり、1750年にバッハが死去

した時には、バッハの業績を最大限に称える追悼

の言葉を送っている



~『オーボエ協奏曲 ホ短調 TWV 51:e1』
~第4楽章 Allegro


🌿🌿🌿🌿つ🌿🌿🌿づ🌿🌿🌿く🌿🌿🌿🌿