《422》2020今年買ったCD#70~ウェザー・リポート『Mr. Gone』✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!

8th『Mr. Gone』1978年リリース


【Track Listing】

  1. "The Pursuit of the Woman with the Feathered Hat" (Zawinul) 5:03
  2. "River People" (Pastorius) 4:50
  3. "Young and Fine" (Zawinul) 6:55
  4. "The Elders" (Shorter, arranged by Zawinul) 4:21
  5. "Mr. Gone" (Zawinul) 5:26
  6. "Punk Jazz" (Pastorius) 5:09
  7. "Pinocchio" (Shorter) 2:26
  8. "And Then" (music - Zawinul, lyrics - Sam Guest) 3:22




【Personnel】


Additional musicians





 Mr. Goneは、1978年にリリースされた、

ウェザー・リポートの8枚目のアルバムです✨


Tr01.「The Pursuit of the Woman with the Feathered Hat」🎬



ARC/コロムビア・レコードからリリースされた

本作は、ビルボード・ジャズアルバム・チャート

で、1位となりました☝️


Tr02.「River People」🎬



ウェザー・リポートの、弱点としては……


ドラマーが定着しないことが、挙げられます☝️



Tr03.「Young and Fine」🎬



6枚目のスタジオアルバム『Black Market』から


参加した、ドラマーのアレックス・アクーニャ


7枚目の前作『Heavy Weather』の後に脱退✨



Tr04.「The Elders



本作では、ピーター・アースキンが、


アクーニャの後任として参加していますが、


その他の、ゲストドラマーとして、


トニー・ウィリアムススティーヴ・ガッドが、


参加していることも特筆ものです☝️



Tr05.「Mr. Gone」🎬



ジャコパスが書いた「パンク・ジャズ」は、


死後に出た編集盤の、タイトルになりました✨



Tr06.「Punk Jazz



ダウン・ビート』誌が1つ星の評価を与えて、

レコードは論争の中心となりましたが、

ジョー・ザヴィヌルは、後のインタビューで、

このレビューに対する猛烈な批判を示しました✨



Tr07.「Pinocchio」🎬



歌手のデニース・ウィリアムスと、


EW&Fのモーリス・ホワイトも、


「アンド・ゼン」で参加しています🎵



Tr08.「And Then