【Track Listing】
SIDE A
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ロックス」(Rocks) | ランディ・ブレッカー | |
| 2. | 「サラ・スマイル」(Sara Smile) | ダリル・ホール&ジョン・オーツ | |
| 3. | 「ヴァージニア・サンデー」(Virginia Sunday) | リチャード・ティー | |
合計時間: | |||
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「インサイド・アウト」(Inside Out) | ランディ・ブレッカー | |
| 2. | 「アイム・ソーリー」(I'm Sorry) | マイク・マイニエリ | |
合計時間: | |||
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ダンス・オブ・パラノイア Op.2」(Dance Of Paranoia Op.2) | 深町純 | |
| 2. | 「ジプシー・ジェロ」(Gypsy Jello) | リチャード・ティー | |
| 3. | 「ジャック・ナイフ」(Jack Knife) | ランディ・ブレッカー | |
合計時間: | |||
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ラヴ・プレイ」(Love Play) | マイク・マイニエリ | |
合計時間: | |||
【Personnel】
- 深町純 (Jun Fukamachi) - キーボード
- ランディ・ブレッカー (Randy Brecker) - トランペット
- デイヴィッド・サンボーン (David Sanborn) - アルト・サックス
- マイケル・ブレッカー (Michael Brecker) - テナー・サックス
- スティーヴ・カーン (Steve Khan) - エレクトリック・ギター
- リチャード・ティー (Richard Tee) - キーボード
- アンソニー・ジャクソン (Anthony Jackson) - ベース
- スティーヴ・ガッド (Steve Gadd) - ドラム
- マイク・マイニエリ (Mike Mainieri) - ヴィブラフォン、パーカッション
Tr.A1「Rocks」
『深町純&The New York All Stars Live』は
1978年にリリースされた、深町純の16枚目と
なるソロアルバムです✨
Tr.A2「Sara Smile」
本作は、これ以上のメンバーは無いだろうと
言える、伝説のライヴアルバムなのです☝️
Tr.A3「Virginga Sunday」
1978年9月の、後楽園ホール及び、
郵便貯金小ホールで行なわれた、
今でも語り継がれている、LIVEなんです☝️
Tr.B1「Inside Out」
参加ミュージシャンを見れば分かる通り、
もはや再現不可能な超豪華メンバーによる
熱い演奏が、繰り広げられています✨
Tr.B2「I'm Sorry」
当時、これらのミュージシャンは、
それぞれ頭角を現してきた時期にあたり、
エネルギッシュなプレイが炸裂しています❕
Tr.C1「Dance Of Paranoia Op.2」
収録曲もこの後、各々のミュージシャンの、
ソロアルバムに収録されるような、代表曲的
レパートリーでもあり、まさにフュージョン
を知る人にとっては、お宝アルバムです☝️
Tr.C2「Gypsy Jello」
アナログ盤のLPでは、2枚組となる本作は……
比較的に長尺の曲が、多いのですが……
どのナンバーも、聴き惚れてしまいます☝️
Tr.C3「Jack Knife」
D面全てを使った、ラストの曲が……
15分にも及ぶ、「Love Play」🎵
ガッドのドラミングに、圧倒されます❕
Tr.D1「Love Play」

