《401》2020CD#64~『深町純&The New York All Stars Live』 | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!

16th『深町純&The New York All Stars Live』1978年リリース


【Track Listing】

SIDE A
#タイトル作曲時間
1.「ロックス」(Rocks)ランディ・ブレッカー
2.「サラ・スマイル」(Sara Smile)ダリル・ホール&ジョン・オーツ
3.「ヴァージニア・サンデー」(Virginia Sunday)リチャード・ティー
合計時間:
SIDE B
#タイトル作曲時間
1.「インサイド・アウト」(Inside Out)ランディ・ブレッカー
2.「アイム・ソーリー」(I'm Sorry)マイク・マイニエリ
合計時間:
SIDE C
#タイトル作曲時間
1.「ダンス・オブ・パラノイア Op.2」(Dance Of Paranoia Op.2)深町純
2.「ジプシー・ジェロ」(Gypsy Jello)リチャード・ティー
3.「ジャック・ナイフ」(Jack Knife)ランディ・ブレッカー
合計時間:
SIDE D
#タイトル作曲時間
1.「ラヴ・プレイ」(Love Play)マイク・マイニエリ
合計時間:



【Personnel】



Tr.A1「Rocks」



『深町純&The New York All Stars Live』

1978年にリリースされた、深町純の16枚目と

なるソロアルバムです✨


Tr.A2「Sara Smile」



本作は、これ以上のメンバーは無いだろうと

言える、伝説のライヴアルバムなのです☝️


Tr.A3「Virginga Sunday」


1978年9月の、後楽園ホール及び、

郵便貯金小ホールで行なわれた、

今でも語り継がれている、LIVEなんです☝️


Tr.B1「Inside Out」


参加ミュージシャンを見れば分かる通り、

もはや再現不可能な超豪華メンバーによる

熱い演奏が、繰り広げられています✨


Tr.B2「I'm Sorry」


当時、これらのミュージシャンは、

それぞれ頭角を現してきた時期にあたり、

エネルギッシュなプレイが炸裂しています❕


Tr.C1「Dance Of Paranoia Op.2」


収録曲もこの後、各々のミュージシャンの、

ソロアルバムに収録されるような、代表曲的

レパートリーでもあり、まさにフュージョン

を知る人にとっては、お宝アルバムです☝️


Tr.C2「Gypsy Jello」


アナログ盤のLPでは、2枚組となる本作は……

比較的に長尺の曲が、多いのですが……

どのナンバーも、聴き惚れてしまいます☝️


Tr.C3「Jack Knife」



D面全てを使った、ラストの曲が……

15分にも及ぶ、「Love Play」🎵

ガッドのドラミングに、圧倒されます❕


Tr.D1「Love Play」