《372》つまみ聴き✨#32~お気に入りロックギタリスト~⑪スティーヴ・ハウ✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!




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いつでも音楽は、心を癒してくれます……

心を開いて、音楽をつまみ聴き……




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👂つまみ聴き👂#31

~お気に入りロックギタリスト編~

⑪スティーヴ・ハウ



スティーヴ・ハウSteve Howe)は……
1947年4月8日 - )

イギリスのロンドン出身のギタリストです✨

1960年代から様々なプロジェクトに参加、

特にイエスエイジアでの活動が有名です☝️


3rd『The Yes Album』1971年リリース

~「The Clap」


1971年にリリースされた、イエスの3rd

The Yes Albumより、ギターが、

前作のTime and a Word』(時間と言葉)

ピーター・バンクスから、スティーヴ・ハウ

へと交代しました✨


4th『Fragile』(こわれもの)1972年リリース

~「Mood For A Day」🎬


スティーヴ・ハウのプレイスタイルは、

ロック・ギターの定石に捕われず、


フラメンコ、トラッドなどの手法を、

ロックに取り入れているのが特徴です☝️


5th『Close to the Edge』(危機)
1972年リリース

~「Siberian Khatru」🎬


スティーヴ・ハウは、様々な種類の弦楽器を

レコーディングで、使用するだけでなく、

ライブの中でも、何度も持ち替えます✨


6th『Tales from Topographic Oceans』 
海洋地形学の物語)1973年リリース

~「The Revealing Science of God

(Dance of the Dawn)(神の啓示


エレクトリック/アコースティック・ギター

だけでも何種類となく用い、他にも、

エレクトリック・シタール


マンドリンなどを巧みに弾きこなします☝️


ソロ1st『Beginnings (ビギニングス)
1975年リリース

~「Australia」


1975年リリースのBeginningsは、

1975年から1976年にかけて行われた、

イエスの5人のメンバー全員が、

ソロ・アルバムをリリースする、

という企画の一環であり、当該企画で、

最初にリリースされたアルバムです☝️