スティーヴ・ハウ(Steve Howe)は……
イギリスのロンドン出身のギタリストです✨
1960年代から様々なプロジェクトに参加、
特にイエスやエイジアでの活動が有名です☝️
3rd『The Yes Album』1971年リリース
~「The Clap」
1971年にリリースされた、イエスの3rd
『The Yes Album』より、ギターが、
前作の『Time and a Word』(時間と言葉)の
ピーター・バンクスから、スティーヴ・ハウ
へと交代しました✨
4th『Fragile』(こわれもの)1972年リリース
~「Mood For A Day」🎬
スティーヴ・ハウのプレイスタイルは、
ロック・ギターの定石に捕われず、
ロックに取り入れているのが特徴です☝️
5th『Close to the Edge』(危機)
1972年リリース
~「Siberian Khatru」🎬
スティーヴ・ハウは、様々な種類の弦楽器を
レコーディングで、使用するだけでなく、
ライブの中でも、何度も持ち替えます✨
6th『Tales from Topographic Oceans』
(海洋地形学の物語)1973年リリース
~「The Revealing Science of God」
(Dance of the Dawn)(神の啓示)
エレクトリック/アコースティック・ギター
だけでも何種類となく用い、他にも、
ソロ1st『Beginnings』 (ビギニングス)
1975年リリース
~「Australia」
1975年リリースの『Beginnings』は、
1975年から1976年にかけて行われた、
イエスの5人のメンバー全員が、
ソロ・アルバムをリリースする、
という企画の一環であり、当該企画で、
最初にリリースされたアルバムです☝️



