Peter Green(ピーター・グリーン)は、
今月の25日に、73歳で亡くなった……
~🎙️ジョン・メイオール
&ザ・ブルースブレイカーズ
~「Out Of Reach」
ピーター・グリーンは……
1966年に、ジョン・メイオール&
エリック・クラプトンの後任として加入✨
~🎙️ジョン・メイオール
&ザ・ブルースブレイカーズ
~「The Stumble」
クラプトンの後釜として、期待以上の反応に
応え、ピーター・グリーンは名声を得る✨
~🎙️ジョン・メイオール
&ザ・ブルースブレイカーズ
~「Someday After A While」
(You'll Be Sorry)
フレディ・キングの、「The Stumble」の
カバーを収録した、1967年のアルバム
『ジョン・メイオールとピーター・グリーン
/ブルースの世界 (A Hard Road)』
をリリースし、同年グループを脱退する✨
~🎙️ジョン・メイオール
&ザ・ブルースブレイカーズ
~「Dust My Blues」
1967年に、ピーター・グリーンは、
自身のリーダーグループ、
フリートウッド・マックを結成し、
演奏と作曲面でも、中心的存在を担った✨
~🎙️フリートウッド・マック
~「Got To Move」
1968年にリリースされた、セルフタイトルの
『Fleetwood Mac』に収録されたナンバー、
「Got To Move」🎵
~🎙️フリートウッド・マック
~「Rollin' Man」
1968年にリリースされた、2枚目のアルバム
『Mr. Wonderful』に収録されたナンバー、
「Rollin' Man」🎵
~🎙️フリートウッド・マック
~「Closing My Eyes」
1969年にリリースされた、3枚目のアルバム
『Then Play On』に収録されたナンバー、
「Closing My Eyes」🎵
前2作に較べると、ブルース性が薄れ……
ポップ性が加わり、アルバム全体を包む、
ノスタルジックな、哀愁を感じる作品だ✨
~🎙️フリートウッド・マック
~「Oh Well Pt.1」🎬
『Then Play On』は、ピーター・グリーンが
在籍した、最後のアルバムである✨
主導権が、ピーター・グリーンから、
ダニー・カーワンへと移る過渡期にあり、
そのためか、多様な音楽性に富んだ、
実に魅力的なアルバムに、仕上がっている✨
~🎙️フリートウッド・マック
~「Oh Well Pt.2」
哀愁の帯びた、ナンバーの中でも……
特に、「Oh Well Pt.1&Pt.2」は、
わたしの、大好きな曲である🎵
・・・・Rest・・・In・・・Peace・・・



