《142》✨金曜日のFANTASIA✨♯4~続・夢見る老人❕✨ | 別天光戸の徒然音楽日記
月曜日……
現実が、目を覚ます……
水曜日……
倦怠が、宙を舞う……
Weekendを前に、わたしは……
ファンタジックになる……
そう……それが……
🎊 金曜日のFANTASIA 🎊
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🎊 金曜日のFANTASIA 🎊♯4
夢を持つ、ということは……
何も、若者だけの特権ではない……
年寄りだって、夢を持っても良いはずだ❕
とは言え……
先のことを、考えると……
心配事も、多かろう……
わしゃ、神戸の外れに住んどる……
新 買吉……しん かいきち、という百姓じゃ❕
新しいもんは、すぐ買うてしまうんじゃ❕
わしの近所に、住んどるんが……
梅 助平 ……うめ すけべえ、爺さんじゃ❕
いつも花の種を蒔いとる、暇な爺なんじゃ❕
ほら、あそこに居るぞ❕
今日は、梅の花の種を蒔いとるようじゃ❕
『おぉ、これこれ、うめ爺や』
「なんじゃ、しん爺か、何か用かね?」
『用がなかったら、声掛けちゃかんのか?』
「ああ言えばこう言う、偏屈爺さんじゃな」
『梅爺さんにゃ、言われたかないわ!』
『もう、梅の花を咲かせる頃かな』
「そうじゃ、しん爺は少し太ったかな?」
『わしゃ、元からこぶとりじゃ (笑)』
「野菜は、畑で作るより買った方が安いぞ」
『ほっといてんか、わしの勝手じゃろ』
「わしゃ疲れたから、ひと足先に休むわ」
『うめ爺や、新しいの買うたが飲むか?』
「それは何じゃ、梅のジュースかいな?」
『そや、うめ爺さんにファンタ買うたった』
ん❔
ファンタを……うめ爺さんに……❔
ファンタ……爺……❔
あっ❕
FANTASY だ❕
🎊🎊🎊つ🎊🎊🎊づ🎊🎊🎊く🎊🎊🎊

