《60》2019今年買ったCD#48~スパイク・ロビンソン『The Guv'nor』✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!

『The Guv'nor』(ザ・ガヴァナー)1951年録音

【Track Listing】

01
イースト・オブ・ザ・サン (tk3)
02
イースト・オブ・ザ・サン (tk2)
03
ジャスト・フレンズ (tk3)
04
ジャスト・フレンズ (tk2)
05
恋人よ我に帰れ (tk3)
06
恋人よ我に帰れ (tk2)
07
今宵の君は (tk2)
08
今宵の君は (tk3)
09
ブルーバード (tk1)
10 
ブルーバード (tk2)
11 
ザ・ガヴァナー (tk1)
12 
ザ・ガヴァナー (tk2)
13 
スパイクス・チョイス (tk2)
14 
スパイクス・チョイス (tk3)
15 
スパイクス・デライト (tk3)
16 
スパイクス・デライト (tk4)

【Personnel】

スパイク・ロビンソン(ts)

トミー・ポラード・ダウンビート・ファイ(M1~8)

ヴィクター・フェルドマン(ds on M9~14)
 
ロニー・ボール(p on M9~14)

サミー・ストークス(b on M9~14)他




スパイク・ロビンソンは、

少し前にブロ友の、気まぐれ親父さんが、

紹介していた、ジャズサックス奏者です!

気まぐれ親父さんが、紹介していた作品とは

異なるアルバムを、先日、購入しました!




『The Guv'nor』(ザ・ガヴァナー)は、

イギリスのレスター系テナーサックス奏者

スパイク・ロビンソンの、初期の名盤です!

本作は、1951年に録音された作品であり、

トミー・ポラードのダウンビート5、そして

ヴィクター・フェルドマンとのセッションを

収録した、貴重な作品なのであります!

しかしながら……

本作の曲の動画が、見つかりませんので、

別のナンバーを、最後に……