《47》2019今年買ったCD#46~チェット・ベイカー『Chet Baker Sings』✨ | 別天光戸の徒然音楽日記

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60年代~70年代の、オールドロック~ハードロック、プログレッシブロックが好きです。70年代~80年代の、テクニカル系ロック、ジャズフュージョンも好きです。曜日別にテーマを分けて、音楽に関連付けたブログを、徒然なるままに綴っていきます!

2nd『Chet Baker Sings』1956年リリース


【Track Listing】

  1. That Old Feeling
  2. It's Always You
  3. Like Someone in Love
  4. My Ideal
  5. I've Never Been in Love Before
  6. My Buddy
  7. But Not for Me
  8. Time After Time
  9. I Get Along Without You Very Well (Except Sometimes)
  10. My Funny Valentine
  11. There Will Never Be Another You
  12. The Thrill Is Gone
  13. I Fall in Love Too Easily
  14. Look for the Silver Lining




【Personnel】



Tr.04「My Ideal」


このアルバムは、少し前に……

ブロ友の、SINさんが紹介していました。

チェット・ベイカーは、唄もトランペットも

そのトーンは、とても魅惑的に感じました……


Tr.05「I've Never Been in Love Before


『チェット・ベイカー・シングス』

Chet Baker Sings)は、


チェット・ベイカーが、1956年に発表した

2ndアルバムです。





代表する作品の一つでもあります。


Tr.09「I Get Along Without You Very Well


本作は、トランペット奏者が、歌を披露した

ことで注目を集めた作品でもありましたが、

チェット・ベイカーの、中性的で個性のある

歌唱も一役買い、一躍、時代の寵児となった  

代表作でもあります。


Tr.13「I Fall in Love Too Easily


また、ジョアン・ジルベルトに影響を与え、

ボサノヴァ誕生を促したとされます……