抗鬱剤飲んでた時のダイエット | パニック障害の克服は「変人化」から・・

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「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。

パニック障害克服コンサルタント:木村健児の克服法&チャレンジ

 こんばんは、木村です。

 最近、首を痛めまして一週間ほど、運動ができなくて、さらに、お菓子ばかり食べて太ってきました。

 何なんでしょうね、この悪循環は、お菓子も食べなくなると一切食べないんですが、一度食べ始めると、止まらないんですよね。

 それで、そこら辺を今日はダイエットを絡めてお話しします。

 特に、僕は、抗うつ薬を飲みながら5キロほど痩せた経験があるので、今薬を飲んでいて痩せたい人(いっぱいいますよね、薬飲んでると太りますから)は参考にしてみてください。


 では、具体的に。

 まず、僕は身長174cmで、現在は体重73kgです。

 個人的には、もう少し脂肪を落として、長距離を走れる身体にしたいです。

 走れて、泳げて、闘えるコンサルタントを目指してます。

 
 それで、3年ぐらい前の絶頂時には、体重が88キロあったんですね。

 その時に、半年ぐらいかかりましたが、5キロほど体重が落ちた方法があります。

 しかも、薬を飲みながらですから、けっこう期待できる方法ではないかと思われます。

 それで、その方法+その後痩せてく過程で、感じた事なんかも追加して書いてみます。


 まず、今回は「食事」についてしか書きません。

 運動は大事ですが、運動はまた別の機会に書きます。

 薬を飲んでた時は、そこまでの運動をしていたわけではないので(家でちょろっと筋トレしてたぐらいです)、食事をコントロールするだけでも、ある程度は痩せることは可能です。

 で、僕のダイエットの一番のメインになったのが

 「1日6食」です。


 これはですね、薬を飲んでから、太った方ならわかると思いますが、食欲をコントロールするのがかなり難しい状態になっていると思います。

 こう、なんか満腹になるまで食べないと、気が済まないんですよね。

 僕も、薬飲み始めてすぐに10キロぐらい太りましたから。

 ですが、この「1日6食」ダイエットでしたら、ほぼ3時間おきに何か食べられますので、なんとか、理性で抑えられることが多くなります。

 それでも最初は、どか食いしちゃう人もいるでしょうが、続けていくと段々と、一回の食事量が減ります。

 なんか食べたいなと思ったら、まずはプロテイン飲んでから食べましょう。

 プロテインも100キロカロリーありますが、キットカットの徳用袋の小さい1個でも65キロカロリーですし、カロリーの中身が全然違いますので。

 そうこうして、奮闘しているうちに「3時間経ったな、また食べなきゃならんのか」という感じになるときも、出てきます。

 そうなると、ぐっと成功に近づきますね。


 そして、続いて重要なのが食べるものですね。

 「1日6食」と言っても、メインの食事は3回です。

 ただ、今の僕の食事スタイルは、メインは昼と夜の2回となっており、そちらの方が、僕的には体調が良いです。

 それで、とりあえずメインを3回食べていた時の食べ方を紹介しますね。

 まず、朝6時に、フルーツグラノーラ200g

    9時に、プロテイン一杯

    12時に、会社の弁当でご飯を半分残す

    3時に、ナッツひとつかみ。

    6時に、夕食

    9時に、リンゴ1個

 と言った感じが、平均的なメニューでした。

 けっこう食べてますが、世界のトップアスリートが集うトレーニングセンターを開設した、マーク・バーステーゲンいわく、

 「しょっちゅう食べるというのは、暖炉に常に薪を放り込んでいるようなものだ。消化作用は身体の代謝機能を活発にし、食べるたびにより多くのカロリーを消費するようになる。頻繁に食べなければ、火はくすぶって消えてしまう。火が盛んに燃えていれば、新たにくべられた薪にも火がつきやすく、続けて燃えていられる。」

 とのことでして、僕が経験した感じでも、これだけ食べていても、それまでのような膨満感が減り、少しお腹がすっきりしたのを覚えています。


 あとですね、この時はまったくお菓子は食べなくなりました。

 それ以後も、全く食べない時期と、食べる時期を繰り返しているのですが、このお菓子を食べ始めると、また食べたくなるというのは、なんでだろうということにも、決着がつきそうなのでお話ししておきます。

 
 ご存知の方は、ご存知でしょうが(当たり前か)、グリセミック指数(GI)というものがあるんですね。

 これは、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値だそうです。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%8C%87%E6%95%B0

 簡単に言いますと、このグリセミック指数が高いものほど、血糖値が急速に上昇するらしいです(ウィキペディアにも書いてありますが、正確には表現できないらしいですが)。

 それで、血糖値が急速に上がりますと、一気に元気になりますが、すぐに元気がなくなります。

 そうすると、また元気になりたいがために、”高グリセミック指数食品”が食べたくなるのではないかと推論されます(麻薬みたいですね)。


 で、このグリセミック指数が高い食品を見てみますと

 http://www7.plala.or.jp/pon31/gi.html

 お菓子類のところはヤバイですね。

 ドーナツ86、ショートケーキ82、ポップコーン85、せんべい80、フライドポテト85、クッキー70、チョコレート91

 好きなものだらけです。


 こういうものを、食べていると”高グリセミックスパイラル”言い換えますと、”どんどんどんどん食べちゃうよ状態”になるわけです。

 それで、こういったものをなるべく食べずに、グリセミック指数が低いものを、なるべく食べて、血糖値の急上昇を防ごうというのが、低インシュリンダイエットという奴なのですね。
 
 http://www7.plala.or.jp/pon31/insyurin.html

 ぼくは、これ知らなかったので、さっき調べてて、すごく納得がいきましたので、ご紹介しました。

 もちろん、全体のバランスとか、個人差はあるでしょうが、なるべくグリセミック指数の低いものを選ぼうと思いました。


 それで、話を戻します。

 まだ、やります。

 どこに戻すかと言うとですね、さっきの「1日6食」の具体的なメニューの所なんですが、今の僕の食べ方も載せておきます。

   朝9時、水200cc、グレープフルーツ、プロテイン

    12時 ご飯100g、納豆45g、魚100g

    3時 適当にバナナとか

    6時 夕ご飯

    9時 プロテインなど

 と言った感じになってます。

 だいぶ、食べる量も減ったのですが、それよりも意識していることがありまして、胃腸を休ませる時間を作るということと、午前中は排泄するほうに集中するということです。

 胃腸を休ませるというのは、プロテインとかを上手に利用して、消化するのに負担がかからないものを、朝と夜にとることにより、プチ断食みたいな時間を作ることです。

 これをやると、僕はスッキリして体調がいいです。

 胃腸が強い人は、そんなに意識しなくてもいいのかも知れませんが、僕は夜遅くと、朝一番は、食べるともたれます。

 あと、午前中にあまり食べずに、気功などをちょっとやったりして、排泄に集中できるとこれまた、1日が気持ちよくおくれます。


 とりあえずこんな感じですかね。

 参考までに、炭水化物(糖質)をある程度抑えるというのは、必要かも知れませんが、極端に減らすのは良くないみたいです。

 1gの糖質は、3gの水分を貯めているらしいので、その糖質をカットすると、スポンジの水をギュッと絞り出したような状態になるそうです。

 結果、痩せたというか、一時的にミイラ化します。

 それでも、いつまでも糖質なしではいられないから、糖質を摂取すると一気に元に戻り、しかも、除脂肪組織は少し減るという悲しい結末がまっているとのことです。


 ということで、長々と書きましたが、結論としては、

 「ちょびちょび食べて、高タンパク質、中炭水化物(低グリセミック指数のもの)、良質な脂肪(ナッツ、オメガ3など)をこころがけ、あとは個人でカスタマイズしていく」

 というのが、良い方法ではないかと思われます。


 パニック障害の克服においても、ダイエットとかおしゃれとかは、かなり重要なポイントだと考えてますので(そこらへんが充実してくると)、頑張ろうという気になれます。

 ぜひ、頑張りましょう。

 では、ありがとうございました。


 追伸、今日の記事を書く上でもかなり参考にさせてもらった書籍、マーク・バーステーゲン「コアパフォーマンス・トレーニング」は、運動、食事の両面をかなり手広く、的確にサポートしてくれますので、気になった人は買ってみてください。

   あとは、プロテインは、今は美味しいのがありますので、ぜひ取り入れてみてください。

   オススメは、バルクスポーツのホエイプロテインです(ガゼインは腹持ちが良いのでよくダイエットに使われますが、不味いです)。

   安くて、品質もそれなりで、美味しいですよ。