少女と少年の戦争ロマンティックでルナティックで耽美そんなものを中心に生きて行きたいと昔から思ってたしかし、目の前にあるのは現実味があるものでしか埋まってなくて憎悪するレコードプレイヤーとかがいいのさ素敵でレトロな本棚がいいのさ機械とガラクタと平成と汚いものしかなくて頭が可笑しくなりそうだずっと小走り帰りたくても帰れないきっと変えられないのだろうと妄想で終わる猫は、いいな。