この世の最高を求めて -8ページ目

この世の最高を求めて

この世で一番すばらしい本は…映画は…音楽は…スポーツは…家電は…
Panicoがこの世の最高を探し出します!!




2点でおさまってよかったなというゲーム。
ハイライトシーンでも山形のハイライトは1シーン。
それほどまでに鹿島が主導権を握り続けた試合。
残留というモチベーションがある山形をここまで圧倒できるとは思いませんでした。
あのサポーターの数を見てもこの結果は100点満点ですね!

柱谷さんからは中田浩の話があったけど、やっぱりセンターバック二人が大事で。
岩政がいない次節柳沢をしっかりとめてくれるか不安ですが、そこは剛さんの経験に期待したいです。

パクか新井場かっていう議論もあるけど、やっぱりコンビネーションを考えると新井場なのかな…という感じがします。

残り3試合全勝で終わって頂きましょう。

天皇杯も頼むぜい><

今日からワールドグランドチャレンジカップ2009通称グラチャンバレーが開幕しますね!
どんなスポーツでも世界大会があると興奮してしまいますが、注目したいと思います!!

初戦にライバル韓国戦っていうのはまた難しいと思うけど、永遠のライバルには負けられない・・・。



http://www.ntv.co.jp/volleyball/
J速報
J1第31節
名古屋1-0神戸
鹿島2-0山形
FC東京0-1浦和
川崎3-2千葉
磐田0-2新潟
大宮0-1広島
柏5-0清水
横浜M1-2大分
G大阪4-1京都

千葉が初の下部リーグ転落。山形は鹿島戦でJ1、J2を通じ、史上初のシュートゼロ!

ナイスゲーム!!川崎も意地を見せたけど、もう負けられない気持ちが伝わってきた!シュート0は圧巻。次節マルキと岩政いないけど、相手が京都なのが不幸中の幸い。体力スッキリで大阪浦和に向かおう!!史上初3連覇行こうぜ!!



なんたる勝負強さ…これはシリーズの行方も決まりましたね。



そして松井も日本人初のMVP!これは野球史に名前を刻みましたね。





ナビスコのスタメン発表は胸を熱くさせる

ナビスコ決勝の録画を観ました。

FC東京の超効率的サッカー。自分達の戦力が相手より下回っている事はスタメンの時点でわかっていた。
それが前半の守備的な入りにつながった。堅守速攻。
川崎はジョニーニョが最初の決定的なシーンで決められなかったのが、大きな勝負の分かれ目。

米本のシュートは見事だった。観ている人にはなんで取れないの?と思える所が無回転シュートの恐怖。
対策も立てようがないし、数を受けるしかないのかな…。

後半の平山の堅守速攻からのヘディングシュート。フィジカルの強さでよく粘れていました。
東京の攻撃を見ていて、徳永、椋原といったサイドバックが上がりきれない攻撃の幅がせまくなってしま事を強く感じました。
アツト、アライバの役割はやっぱり大きいんだな。

ジョニーニョはどこまでも怖い存在。
帰化してくれればなぁ…笑

ワンチャンスを見事に物にした東京に心から拍手を送りたい

ホームタウンが多摩川を挟んで接するFC東京と川崎Fは、その対戦を「多摩川クラシコ」(クラシコはスペイン語で「伝統の一戦」といった意味)と称して対抗意識を高めている。そのライバル同士が2009Jリーグヤマザキナビスコカップのタイトルをかけて、“聖地”国立競技場で対決。FC東京が2004年以来、5年ぶり2度目の決勝進出で2度目の優勝を、川崎Fは2000年、2007年に続く2年ぶり3度目の決勝で初優勝を狙う。共に直近のJ1リーグ戦を4 連勝(川崎Fは第25節、対鹿島の再開試合を含む)と好調で、両チームの持ち味である攻撃的なサッカーとビッグタイトル獲得への強い意志がピッチ上で交錯する、サッカーの醍醐味にあふれた好勝負が期待できそうだ。

準々決勝で名古屋、準決勝で清水を下して決勝にコマを進めたFC東京は、左右への幅広い展開が得点への一つの鍵となるだろう。10月25日(日)に行われたリーグ戦第30節の清水戦は、「揺さぶって、揺さぶって」(城福監督)DF徳永のクロスから2点が生まれ、2-1の勝利。城福監督は「意図した攻撃ができた」と満足の様子だった。左のDF長友、右の徳永という両サイドバックは攻撃面でも大きな役割を担っているが、彼らのタイミングの良い攻撃参加には、中盤の底でプレーのテンポをコントロールするMF梶山の能力が欠かせない。ボランチのパートナーであるMF米本と共に強烈なミドルシュートも持ち味で、中村、谷口という川崎FのMF陣への対応も含め、チームの浮沈を握る存在だ。ストライカーのFW平山には巧みな個人技、思い切りのいいシュートと共に、最前線での体を張ったポストプレーも期待され、MFの羽生、鈴木の積極的な相手ゴール前への進出を促したい。

同じく、鹿島、横浜FMを破って決勝進出を果たした川崎Fは、10月25日(日)のリーグ戦第30節で広島に7-0と圧勝し、「(ヤマザキ)ナビスコカップ(決勝)に向けて、いい弾みになった」(MF森)。だが、2007年のリーグ戦第30節でFC東京に7-0と大勝しながら、その直後のヤマザキナビスコカップ決勝でG大阪に0-1と敗れた経験があるだけに、決して油断することはないだろう。攻撃の基本となるのは縦へのスピーディーな攻撃。ボールを保持した瞬間に攻撃へのスイッチが入り、一気に相手ゴールを目指す連動性は見事というほかない。ボールさばきのうまいFWジュニーニョとパワフルなFW鄭大世が組むツートップは、わずかな相手のすきを逃さずゴールに結びつけ、MF中村は素早い判断からのロングパスで局面を変える。攻守に精力的なFWレナチーニョも、鍵を握る存在の一人だ。鋭いカウンターアタックを繰り出すには、しっかりとプレスをかけて中盤で相手からボールを奪うことが必要になる。

J1第30節の終了後、権田(FC東京)と川島(川崎F)の両GKはこのように話している。

「自分たちのサッカーをして、強い相手を上回ろうというスタイルでやっている」(権田)

「リーグ戦とリーグカップ戦は戦い方が違う。その中で、どのように試合に入るのかが大事」(川島)

決勝という大舞台ではあるが、両チームが戦いなれた基本コンセプトを崩すことはないだろう。一方で、決勝という独特の雰囲気が、それぞれの持ち味、試合運びにどのように影響するのかも興味深い。常に数多くのゴールシーンが期待されるカードだが、まずは試合の展開と行方を占う両チームの立ち上がりに注目したい。

http://www.j-league.or.jp/
鹿島アントラーズ(J1)3 - 0アビスパ福岡(J2)
ヴィッセル神戸(J1) 1 - 0 柏レイソル(J1)
サンフレッチェ広島(J1)2 - 3サガン鳥栖(J2)
ガンバ大阪(J1)6 - 1 福岡大学(大学)
大宮アルディージャ1 - 2 ベガルタ仙台(J2)
松本山雅FC1 - 4FC岐阜(J2)
ジュビロ磐田(J1)3 - 1鹿屋体育大学(鹿児島)
モンテディオ山形(J1)0 - 3明治大学(東京)
アルビレックス新潟(J1)3 - 1 横浜FC(J2)
清水エスパルス2 - 0コンサドーレ札幌(J2)
京都サンガ(J1)1 - 2 ヴァンフォーレ甲府(J2)

 サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は31日、各地で3回戦11試合を行い、明大(東京)がJリーグ1部(J1)山形を3-0で破る波乱を起こした。大学チームがJ1勢を破るのは初めて。明大は4回戦でJ1新潟と対戦する。
 J1勢はG大阪が全日本大学トーナメント優勝の福岡大に6-1で圧勝。鹿島、清水、神戸も順当に勝ち上がり、磐田は延長で鹿屋体大(鹿児島)を3-1で振り切って4回戦に進出した。
 2部(J2)勢は仙台、甲府、鳥栖がそれぞれ大宮、京都、広島のJ1勢を破って勝ち上がった。2回戦でJ1浦和に勝った松本山雅FC(長野)はJ2岐阜に屈した。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/emp_cup/89th/data/result03.html

日本サッカー界の実力はここまで拮抗してるっていう事ですね。
J1昇格、J2降格争いに集中したくてわざと負けてるなんて事はないですよね?プロですから!
ナビスコとか天皇杯手を抜く位ならリーグ戦だけにした方が良いと思います。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/emp_cup/89th/data/result03.html
09/10/31 13:00 カシマ
鹿島アントラーズ
(J1-26)
-
アビスパ福岡
(J2-18)

09/10/31 13:00 ホムスタ
ヴィッセル神戸
(J1-23)
-
柏レイソル
(J1-42)

09/10/31 15:00 コカ広島ス
サンフレッチェ広島
(J1-58)
-
サガン鳥栖
(J2-18)

09/10/31 13:00 万博
ガンバ大阪
(J1-29)
-
福岡大学
(大学-25)

09/10/31 13:00 ヤマハ
ジュビロ磐田
(J1-33)
-
鹿屋体育大学
(鹿児島-8)

09/10/31 13:00 NDスタ
モンテディオ山形
(J1-18)
-
明治大学
(東京-12)

09/10/31 15:00 東北電ス
アルビレックス新潟
(J1-18)
-
横浜FC
(J2-11)

09/10/31 13:00 アウスタ
清水エスパルス
(J1-18)
-
コンサドーレ札幌
(J2-29)

09/10/31 13:00 西京極
京都サンガF.C.
(J1-27)
-
ヴァンフォーレ甲府
(J2-18)


http://www.jfa.or.jp/match/matches/2009/tennouhai/index.html

プロとアマが戦えるのも野球にはない良い機会。そして元旦にサッカーが見られるのも良い機会。
頑張れ鹿島アントラーズ!
プロ野球ドラフト会議が29日東京都内のホテルで行われ、花巻東(岩手)の155キロ左腕、菊池雄星投手(3年)は、6球団の競合の末に西武が交渉権を獲得した。菊池は岩手・花巻市内で会見し「埼玉でがんばります」と西武入りを明言した。去就で日米を騒がせた怪物左腕の舞台は、いよいよプロに移る。「語り継がれるような、愛される選手になりたい」と大きな目標を掲げた。近く「レオの雄星」が誕生する。

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2009/news/p-bb-tp1-20091030-560917.html


とりあえずTBSの中継の仕方がなかった…。
2位指名が始まっているのに、まだ1位を振り返っている。
番組の方針なのかもしれないけど、あれでSKYAに変えました。
なんのために一時間も枠を取ってドラフト中継してるんだろ…。
ありえないね…。



名古屋はアルイテハド(サウジアラビア)に1-2で21日の第1戦に続いて敗れ、2戦合計3-8で決勝進出を逃した。
 これで2007年の浦和、昨年のG大阪に続く日本勢による3連覇がなくなった。
 第1戦を2-6で落としていた名古屋は、攻撃的布陣で臨んだが先制を許し、前半を0-1で折り返した。後半にも1点を失い、途中出場の杉本のシュートで1点を返すにとどまった。
 決勝は11月7日に東京・国立競技場で行われ、アルイテハドはウムサラル(カタール)-浦項(韓国)の勝者と顔を合わせる。


http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/acl/news/f-sc-tp0-20091028-560425.html

日本で決勝があるのに、日本勢がいないっていうのは寂しいばかりですが、まだまだ日本の力はこんな物です。
名古屋と川崎が早々にあたってしまったのは、かなりもったいない気がしますが来年はわれ等鹿島アントラーズが!!ACLもTOYOTAもナビスコも天皇杯もリーグもとって5冠をとってくれるはずです☆




プロ野球のドラフト(新人選手選択)会議は29日午後4時から東京都内のホテルで行われる。指名が集中すると予想される超高校級左腕・菊池雄星(花巻東)以外にも好素材は多い。有力候補を探った。

 【高校生】

 今年のセンバツ決勝で菊池に投げ勝った右腕、今村猛(清峰)は広島が1位指名の方針で、菊池争奪戦を避ける一部球団が指名する可能性もある。恵まれた体格から投げ下ろす速球には力があり、スライダーやカットボールを駆使した投球術にも優れたセンスを感じさせる。

 横浜が1位指名予定の筒香嘉智(横浜)は、昨夏の甲子園で大会タイの1試合8打点をマークし、通算69本塁打を放った高校球界屈指の強打者だ。

 エースとして今夏の甲子園で優勝した堂林翔太(中京大中京)は、決勝での本塁打など打撃の評価が高い。171センチと小柄ながら150キロ超の速球を投げ込む今宮健太(明豊)は遊撃もこなし、強肩巧打の選手として注目されている。

 【大学生・社会人】

 今年の全日本大学選手権優勝に貢献した右腕・二神一人(法大)は150キロ超の速球に加えて制球にも磨きをかけた。左腕では抜群の制球力と巧みなマウンドさばきが光る藤原正典(立命大)、切れのいいスライダーを駆使し三振が取れる古川秀一(日本文理大)らが有力視される。

 社会人では、「巨人希望」を公言し日大4年時に日本ハム、昨年はロッテに指名されながら断った長野久義(ホンダ)に注目が集まる。今夏の都市対抗は首位打者賞(5割7分9厘)の活躍で優勝に貢献。俊足強肩も魅力で、今年は巨人の1位指名で決まりそう。投手では、制球のいい左腕・中沢雅人(トヨタ自動車)が即戦力の評価を得ており、上位指名候補に挙がっている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000014-maip-base

運命を決める瞬間が今日訪れる。