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この世の最高を求めて

この世で一番すばらしい本は…映画は…音楽は…スポーツは…家電は…
Panicoがこの世の最高を探し出します!!

グループA
南アフリカ、メキシコ、ウルグアイ、フランス

グループB
アルゼンチン、ナイジェリア、韓国、ギリシャ

グループC
イングランド、アメリカアルジェリア、スロベニア

グループD
ドイツ、オーストラリア、セルビア、ガーナ

グループE
オランダ、デンマーク、カメルーン、日本

グループF
イタリア、バラグアイ、ニュージーランド、スロバキア

グループG
ブラジル、北朝鮮、コートジボワール、ポルトガル

グループH
スペイン、スイス、ホンジュラス、チリ

日本は
vsカメルーン
vsオランダ
vsデンマーク

の組み合わせ。オランダにリベンジや!!
坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎

¥670
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概要
明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ、戦費もろくに調達できぬ小国…。少将秋山好古の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また連合艦隊の参謀・少佐真之も堅い砲台群でよろわれた旅順港に潜む敵艦隊に苦慮を重ねる。緒戦から予断を許さない状況が現出した。


戦争という究極の状況においては、人間の根本の部分が現れる。
P344においてロジェストウェンスキーが日本軍の攻撃を意識しすぎたばかりに不安がった。
司馬さんは”空想小説の作家でもおよばない”と記している。
そして、旅順の戦いで乃木がそうであったように一人の愚兵が軍全体を悪い方向に持っていてしまう。
ロジェストウェンスキーは誰もいない海に向かい撃ち続けてた。
そして、戦争には関係のないイギリスの漁船を撃ってしまう。
内紛も起こる。

日露戦争もまだ序盤戦だ。

★★★★☆



$この世の最高を求めて
戦いを前にした浦和ゴール裏

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グランド風景

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押し込められたアウェイ磐田サポ

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「魂」の大型ゲーフラ

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マルクストゥーリオ☆

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撃って撃ってすべてを打ち破れ

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選手整列

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スタメン

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ポンテ

磐田と浦和の一戦。
磐田は前線と中盤の間が大きく空き、グノ前田が孤立していた
前田の2ゴールも、守備陣が終盤に立て続けに失点。
ゴリゴリ押していく浦和の攻撃に耐え切れなかった。

浦和は田中達也の体のキレが戻り、何度も見事な攻撃を組み立てていた。
一番目を引いたのが、ポンテのCK,FKの精度。
さすがJリーグーが選ぶ嫌な選手NO.1だ…。
最終戦は怖いね。
エジミウソンもフィジカル、スピード共にすばらしい。
脅威。
高原は本調子にはまだ遠いかも…。
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概要
国民航空(モデルは日本航空)社員で同社の労働組合委員長を務めた主人公、恩地元(実在の日本航空元社員・小倉寛太郎がモデル)が受けたとされる不条理な内情を描き、人間の真実を描いたという作品。 フラッグ・キャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航機墜落事故をベースにとりあげ、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を表現した作品である。 フィクションであるので、事実とは異なる部分がある。


http://shizumanu-taiyo.jp/

以前見た「クライマーズハイ」は日航123便御巣鷹山の事故をメディアという視点から描いた映画だった。

この「沈まぬ太陽」はフィクションとは言っているものの、国航(NAL)=日航(JAL)という設定は歴然。

映画公開前にもめるのも当然かな。といった感じ。

政府と癒着した保守的な体制、そして不正。汚い部分もしっかり描いているため、「もしかしたらこれが真実なのかもしれない」と思うと見終わった時はモヤモヤした気持ちが残ったが、今これを書いている段階ではなぜだかスッキリしている。こんな悪があっても自分は渡辺謙さんのように立ち向かっていこうという気持ちも芽生えた。どんな苦難にもくじけることなく努力し続けようと思えた。

アフリカの大自然が非常に綺麗で、旅行意欲も刺激された。

劇場で見たい作品。


★★★★★
本当に見事な勝利!初めてのカシスタで勝利です☆

カシスタの勝利の女神になってやる!!

川崎も勝ったから一見前進してない感じもするけど“一節を消化した“ことが大きな大きな前進。ラスト一試合。

自分は埼玉に参戦します!パブリックビューイングのみんなも全身全霊で戦おう!

遠かったけど本当にきてよかった☆そんな気持ちにさせてくれたアントラーズに感謝☆

写真もたくさんとったのでまたアップします!