納棺夫日記 | この世の最高を求めて

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納棺夫日記 (文春文庫)/青木 新門

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概要
掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。


筆者が長年積み重ねた経験は何事にも変えがたい経験。
この作品の中にもいくつか印象的な詩がちりばめてあるので、注意して読んでほしい。
どんな感情が芽生えるのかなど感情的な部分を表現している作品と思われるかもしれないが、宇宙のビッグバンや素粒子といった話もあり、いきなり宇宙に放り出されたような気分になった。
本木雅弘さんがこの作品を読んで、映画おくりびとを製作することを直談判した作品

★★★☆☆