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ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)/ダン・ブラウン

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館長が死の直前に残したメッセージには、ラングドンの名前が含まれていた。彼は真っ先に疑われるが、彼が犯人ではないと確信するソフィーの機知により苦境を脱し、二人は館長の残した暗号の解明に取りかかる。フィボナッチ数列、黄金比、アナグラム……数々の象徴の群れに紛れたメッセージを、追っ手を振り払いながら解き進む二人は、新たな協力者を得る。宗教史学者にして爵位を持つ、イギリス人のティービングだった。
ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセ―ジを描き込んだ〈最後の晩餐〉だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した! 祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ――。キリスト教の根幹を揺るがし、ヨ―ロッパの歴史を塗り替えた世紀の大問題作!
キリスト教やヨーロッパに関する深い知識がまったくない筆者ではあるが、ひとつひとつ謎解きをしていラングドン、ソフィーと一緒に深みを知っていった。
映画としても予想できないファイナルには驚かされた。
ただ歴史的な背景を知らないからかもしれないが、パンチがもう一発足りなかった。
続編も読みたいか?映画を観たいか?といわれると機会があればといった感じだ。
重すぎる内容になりそう。ただ綺麗な教会の描写は観てみたい
★★★☆☆