こんにちは。パニマスです。
3連休も終わりですね。楽しい時間を過ごせましたでしょうか?
今日の話は、知らない事の弊害です。
パニック障害など精神病は、個人の脳の勘違いと身体の部分的な栄養失調だと
定義してきました。
ここで、知らないことの弊害というテーマで話をしようと思います。
知らない事は完治する上で、障壁となってしまいます。
病気になれば、病院にいき、お医者さんの処方した薬を飲めば治る。
という一連の流れがありますが、果たしてそうなのでしょうか。
病気を根本的になおす方法は3つのバランスです。
その3つとは、
「運動」「睡眠」「食事」
この3つがきちんと管理されていると病気には滅多になりません。
※先天性なものは除く
実際にパニマスが、NAET治療以外で実践していることはこの3つなのですから。
しかし、「運動」「睡眠」「食事」といっても
なにをしたら良いのでしょうか。
そこで知らない事の弊害がでてくるわけです。
パニマスは色々な書物から何から読みあさり
今に至ります。
脳、内臓、東洋医学、食事療法、自律神経、仏教、ユダヤ教etc
様々な本と出会い、運動は歩くことが基本。早ければ良いのではなく、
良い姿勢で筋肉を適切な強度で動かすことが大事。
食事療法は、感謝してよく噛んで食べる。食べ方も、野菜→タンパク質→糖質
睡眠は寝る3時間前までに食べる、PCスマホからできるだけ遠ざかる、真っ暗にする
身体を疲れすぎないくらいに動かす(特に足)、身体をお風呂で温めない(ストレッチなど血流を良くして温める)
知識を得れれば得れるだけ、行動が変わっていき
自分のオーダーメイドの「運動」「睡眠」「食事」スタイルになってきます。
みなさんも色々なことを知ることで、自分なりの
「運動」「睡眠」「食事」を確立させることが完治への一歩です。
行動すれば必ず少しずつ変わりますよ。
パニマス