【電車やバスにも乗れなかったけど】会社を辞めずにパニック障害を完治!パニックマスターの話!【薬の服用なし】 -2ページ目

【電車やバスにも乗れなかったけど】会社を辞めずにパニック障害を完治!パニックマスターの話!【薬の服用なし】

26歳。某大手広告企業の平凡なサラリーマン。
2014年10月パニック障害を発症し、休職する。
その後、ある米国発祥のNAET治療法と出会い約4か月で快方に向かう。現在、薬の服用は一切なく会社に復職し通常と同じ業務で日々を過ごしている。

こんにちは。パニマスです。

3連休も終わりですね。楽しい時間を過ごせましたでしょうか?

今日の話は、知らない事の弊害です。

パニック障害など精神病は、個人の脳の勘違いと身体の部分的な栄養失調だと
定義してきました。

ここで、知らないことの弊害というテーマで話をしようと思います。

知らない事は完治する上で、障壁となってしまいます。

病気になれば、病院にいき、お医者さんの処方した薬を飲めば治る。
という一連の流れがありますが、果たしてそうなのでしょうか。

病気を根本的になおす方法は3つのバランスです。

その3つとは、

「運動」「睡眠」「食事」

この3つがきちんと管理されていると病気には滅多になりません。
※先天性なものは除く

実際にパニマスが、NAET治療以外で実践していることはこの3つなのですから。

しかし、「運動」「睡眠」「食事」といっても
なにをしたら良いのでしょうか。

そこで知らない事の弊害がでてくるわけです。

パニマスは色々な書物から何から読みあさり
今に至ります。

脳、内臓、東洋医学、食事療法、自律神経、仏教、ユダヤ教etc

様々な本と出会い、運動は歩くことが基本。早ければ良いのではなく、
良い姿勢で筋肉を適切な強度で動かすことが大事。

食事療法は、感謝してよく噛んで食べる。食べ方も、野菜→タンパク質→糖質

睡眠は寝る3時間前までに食べる、PCスマホからできるだけ遠ざかる、真っ暗にする
身体を疲れすぎないくらいに動かす(特に足)、身体をお風呂で温めない(ストレッチなど血流を良くして温める)

知識を得れれば得れるだけ、行動が変わっていき
自分のオーダーメイドの「運動」「睡眠」「食事」スタイルになってきます。

みなさんも色々なことを知ることで、自分なりの
「運動」「睡眠」「食事」を確立させることが完治への一歩です。

行動すれば必ず少しずつ変わりますよ。

パニマス