おはようございます。
今日は、きっと更新が遅れるだろうなーと見越して!!
昨日、アルバイト先の女子たちの心をかっさらった思い出話をば。
先日、同僚の女の子が私の前で不意にゲッ◯が出てしまって、一日中落ち込んでたので、
「そんなのもう仕方がないから、気にしないで!!」
という気持ちを込めて語った話です。
(え、感動出来るの?)
パンイチ、何を隠そう(隠す気は無い)
ゲッ◯がどうしても我慢できない体質なんです。
高校二年生の夏休み前
期末試験、
私は、高校生活最強に大きなゲッ◯を我慢できなくて(我慢しようとしたんですよ?)
してしまったんです。
凄く大きな音で
その日までオナ◯は本当に恥ずいと思ってたけど、
ゲッ◯はオナ◯と違いますから!
とどこかしら出ても仕方ないって思ってる節があったんだけど、
シーンとしたところにそれはそれは特大の音を伴って私の体から発せられたソレは…
誰がしたかは、席が近くないと分からなかったと思うけれど…
めちゃくちゃ恥ずかしかった!!
ほんと、穴があったら入りたいとはこのこのです。
という感じで
顔真っ赤になるし、
顔あげられないし。
とにかくやばいやばいやばい。。。
すると
私の後部に座っていた
とっても可愛い、トッポジージョにそっくりな男の子「上野くん」(本名)が、
「あー僕でちゃったー」
って言って。。。
上野くんの周りのメンズたちが
「おいやめろてー」
それで、事態は収集しまして。
上野くん。
ありがとう、上野くん。
庇ってくれて。
本当に本当に
こんな漫画みたいな、優しい男の子って居るんだ。。って思いました。
そして、テストもちゃんとできました!
(結構点数よかった気がする)
アルバイト先には50代から20代の女子たちが揃ってるんですが
全員
「うーえーのーくーん♡♡♡」
上野くんが全員の心をかっさらっていきました。
私上野くん、上野先生(大学の担任の先生)、とにかく上野がらみの方に助けられてる人生だわ
と言うことで、上野に行ってまいります。
お後がよろしいようで…
(や、全然よろしくはない)
この話すると心がポッとするけど、
話がゲッ◯で本当に残念。
が!
私らしい話でとても好きです