皆様にご報告でございます真顔

私、後輩?(立場的にその言い方あってるかわからないけど、以後後輩で行きます。)女子に、かなり理不尽な言いがかり?をされる事が多々あるんですが。。。

いつもなら、「わかった、社長に言っておくね…」ショボーンショボーンショボーンやれやれ

で終わらせてしまっている自分がいまして。

クローバー嫌な人に思われたくないな  だったりとか
クローバー相手の気持ちもわかるな   だとか
クローバーめんどくさいなぁ   だとか

まぁ結局、「めんどくさいことに関わって非難を浴びるのはまっぴらごめんショック」と思って、受け流したり、辛いよねーって同調する事で済ませたんですが、、、

まぁ、なんとかそれで一生乗り切る事も出来るなと思ってたんですけど、
深く付き合えばそれで済ませられるに止まらない事もあり。
特に、私は出世する上でこの点が欠けていて、出世を阻んでいたものですからショボーン

いつかは向き合わなきゃショボーン
ここが治らないと、今後もずっと良い人仮面のままだぐすん


と思ってもいて。


しょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼりしょんぼり


占いをやる時は柔らかい言葉でガツンと真実をはなせるしウインク(自画自賛)

直さなくてもいいかなーと思ったりショボーン

でも、人生において
「断る」とか「自分の意見を言う」とかが苦手だと後々困るのは自分だなーショボーン

と思う出来事にぶつかっていて、、、


実は昨日マーメイドちゃんにそこも掘り下げてもらってたんです


嫌なことを言えない理由を掘り下げてもらって、
突然嫌な事を言える様にはならないから
徐々に考え方から変えていこう花火花火花火
と言う事で、、、

ジンジャーブレッドマン問題の根源を伝えることと、私の性格や人柄は別のものであること。

ジンジャーブレッドマン怒って全て言わないといけないと言うことではないこと

などなど(他にもあるよ!)

を教えてもらって、少しずつ言える様になろう!とコミットしたんですねぇ〜


そしたら、今日例のごとく後輩ちゃんから今日電話があり。


何でもかんでも会社のせいにするから、
「もう言わなきゃダメなんだ…」

と思った瞬間的
「この子に言わなきゃいけない現実は、私がこの子を貶めようとしているわけではなく、私が悪者になる訳でもなく、それはそれ別の事」

と言う思考がモクモク湧き出てきて

発射しました真顔

彼女を取り巻く環境と彼女の覚悟のなさ、それについていかなきゃならない会社のこと。
もれなく全部。

社長に言わせようとしてたこと全部言った。

ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん

相手も号泣してたけど、
こっちだって辛いのわかるから号泣して
(いやふたりとも号泣しなくても良かったと思うけど


いやー、多分意識的なものだと思うんですよね

「今から言う事は決して嫌われたいから言う訳ではない。そして、その事実と私の性質とは別の話」
って頭にさーっと降りてきて、不思議な感覚だった。



やーこんなに即効性があるとは思いませんでしたね、正直に!!


すごいよマーメイドさん!
すごいよすごいよ!

以上、長めの速報でした!